夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2009
本日の更新は、CPジャンプ『夢と時のあとさき』です。ワンピで、エースとルフィとじーちゃんと他。
コミックス56巻以降のネタバレを含みますので、ネタバレタブーな方はどうかご遠慮ください。
書きたかったのは、じーちゃん。じーちゃんとセンゴクさんの世代も好きです。
コミックス56巻以降のネタバレを含みますので、ネタバレタブーな方はどうかご遠慮ください。
書きたかったのは、じーちゃん。じーちゃんとセンゴクさんの世代も好きです。
『夢と時のあとさき』で書いておきたかったのは、まずエースとルフィとじーちゃんの祖父孫孫。WJ派の方はご存知であろう原作のエースとじーちゃんの会話から来ております。それと、ルフィとコビーとヘルメッポ。ここらへんの件と、加えてじーちゃんとセンゴクさん。この三点が書いておきたかったためのお話です。
エースはちゃんとじーちゃんのことが好きで、感謝していて、何よりルフィという弟と出会わせてくれて本当にありがとうと思っていると思います。だけど、やはりゆく道は譲れない。ルフィもじーちゃんのことはじーちゃんだから当然好きで、だけどゆく道は当たり前のごとく譲る気がない。じーちゃんはふたりを海兵にしたかったけど、それはおそらく犯罪者の息子だからこそ屈さない強さを身につけて欲しかったのであって、旅立っていく孫孫にそれ以上の言葉はかけない。ちゃんと自立している家族だなぁと思っています。
だけどルフィはやっぱり、ちゃんと孫なので、じーちゃんが実は寂しがりやなことも知っていて、なのでコビーとヘルメッポにお願いしました。傍に誰かがいるだけで違うのだと、ちゃんと分かっているのだと思います。
そしてじーちゃんとセンゴクさん。実はここが一番書きたかった件です。所謂同期で、昔はロジャーを相手に一緒に戦ってきて。センゴクさんは一体どんな気持ちでロジャーの息子を引き取ったじーちゃんのことを見ていたのだろうと考えると、それだけで非常に楽し・・・げふげふ、ええと、えー・・・楽しいです(開き直った)
じーちゃんとセンゴクさんの間には、ルフィとゾロに通じるような絆があると考えています。素敵過ぎる。じじ世代も大好きだ。おそらくここにおつるさんとかも加わるわけで、そんなじじ世代の若い頃を想像すると非常にわくわくします。
だけど時は必ず巡るもので、老いは止まらず、必ず若い世代に取って代わられる日がくるわけで、それがエースとルフィという、最も近い存在だったところがまた。センゴクさん、独身かな。もしもそうだとしたら、きっとセンゴクさんにとってもじーちゃんの孫であるルフィは、自分の孫みたいに見えたこともあったんじゃないかな・・・。
いいなぁ、じーちゃんとセンゴクさん。書けてすごく楽しかったです。エースとルフィが将来的にこうなっても面白い。うん、面白いと思います。
エースはちゃんとじーちゃんのことが好きで、感謝していて、何よりルフィという弟と出会わせてくれて本当にありがとうと思っていると思います。だけど、やはりゆく道は譲れない。ルフィもじーちゃんのことはじーちゃんだから当然好きで、だけどゆく道は当たり前のごとく譲る気がない。じーちゃんはふたりを海兵にしたかったけど、それはおそらく犯罪者の息子だからこそ屈さない強さを身につけて欲しかったのであって、旅立っていく孫孫にそれ以上の言葉はかけない。ちゃんと自立している家族だなぁと思っています。
だけどルフィはやっぱり、ちゃんと孫なので、じーちゃんが実は寂しがりやなことも知っていて、なのでコビーとヘルメッポにお願いしました。傍に誰かがいるだけで違うのだと、ちゃんと分かっているのだと思います。
そしてじーちゃんとセンゴクさん。実はここが一番書きたかった件です。所謂同期で、昔はロジャーを相手に一緒に戦ってきて。センゴクさんは一体どんな気持ちでロジャーの息子を引き取ったじーちゃんのことを見ていたのだろうと考えると、それだけで非常に楽し・・・げふげふ、ええと、えー・・・楽しいです(開き直った)
じーちゃんとセンゴクさんの間には、ルフィとゾロに通じるような絆があると考えています。素敵過ぎる。じじ世代も大好きだ。おそらくここにおつるさんとかも加わるわけで、そんなじじ世代の若い頃を想像すると非常にわくわくします。
だけど時は必ず巡るもので、老いは止まらず、必ず若い世代に取って代わられる日がくるわけで、それがエースとルフィという、最も近い存在だったところがまた。センゴクさん、独身かな。もしもそうだとしたら、きっとセンゴクさんにとってもじーちゃんの孫であるルフィは、自分の孫みたいに見えたこともあったんじゃないかな・・・。
いいなぁ、じーちゃんとセンゴクさん。書けてすごく楽しかったです。エースとルフィが将来的にこうなっても面白い。うん、面白いと思います。
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