夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2011
本日の更新は、九周年企画「Q」に『灸』です。落乱の女主人公夢で、いわゆる天女傍観系に入るかもしれない類のものです。苦手な方はお気を付けくださいませ。
「Q」もあとひとつで終了です。よろしければ最後までお付き合いください。
・・・皆様、夏コミ楽しんでますかー? いえーい?
どうせ久堂は普通に仕事です。ううう夏休みなんて学生さんだけの特権さ。羨ましくなんかないよばーろー・・・!
「Q」もあとひとつで終了です。よろしければ最後までお付き合いください。
・・・皆様、夏コミ楽しんでますかー? いえーい?
どうせ久堂は普通に仕事です。ううう夏休みなんて学生さんだけの特権さ。羨ましくなんかないよばーろー・・・!
何でいきなりこんな話をお送りしたかというと、落乱夢を回ったら、他ジャンルとは比較にならないほど天女様系、傍観系のお話が多くてびっくりしたからです。えええどうした落乱、何があったみたいな。なのでうっかり久堂も書いてみました。あまり傍観していませんが。
4・5・6年生が未来から来たらしい天女様(笑)にメロメロなので委員会活動がほぼ休止となり途方に暮れてしまっている下級生たち。そこに学園長の命令を受けて、くのいち教室から駆り出された主人公。くのいち教室は上級生クラスと下級生クラスのふたつで構成されている設定です。で、主人公は唯一の上級生クラスのくのたま。他の子は行儀見習いだったり色や殺人実習が辛くて辞めていってしまったので、唯一残ったくのたまです。だけど本人はとても穏やかで大人しく、「天女様? 何それネタ?(笑)」ではなく、「それは大変でしたね」と言ってしまうタイプ。いわゆるクラスの中心ではなく、休み時間に静かに本を読んでいるような子です。他人に強い関心を抱かない。
そんな彼女が恋を推奨するには、彼女自身がすでに嫁いでいるからという裏設定があります。更に言うなら嫁いだ先の夫はすでに病で他界してしまい、彼女は寡婦です。彼を愛し、愛された経験があるからこそ、想うことの強さと悲しさを知っている。だから実は彼女は天女様を不思議に思っていたりします。「ただひとりを愛し、愛されることが幸せ」という考え方なので、大勢に囲まれてもひとりを選ばない天女様に??状態です。ちなみに下級生たちに優しいのは、何だか息子みたいという考えからです。うわぁ何と言うか大変だな、いろいろと・・・。まぁなんだ、頑張れ三年生たち。
この後の強襲編も書いてみたい気がしますが、久堂が書くとどうしても上級生たちが正気に戻らないので困ったものです。おかしいな、何でだろうな。
まぁそんな感じで落乱傍観夢(といっても天女様にも忍たまにも興味がない主人公なので傍観しているとも言い難い)をお送りしてみましたー。
4・5・6年生が未来から来たらしい天女様(笑)にメロメロなので委員会活動がほぼ休止となり途方に暮れてしまっている下級生たち。そこに学園長の命令を受けて、くのいち教室から駆り出された主人公。くのいち教室は上級生クラスと下級生クラスのふたつで構成されている設定です。で、主人公は唯一の上級生クラスのくのたま。他の子は行儀見習いだったり色や殺人実習が辛くて辞めていってしまったので、唯一残ったくのたまです。だけど本人はとても穏やかで大人しく、「天女様? 何それネタ?(笑)」ではなく、「それは大変でしたね」と言ってしまうタイプ。いわゆるクラスの中心ではなく、休み時間に静かに本を読んでいるような子です。他人に強い関心を抱かない。
そんな彼女が恋を推奨するには、彼女自身がすでに嫁いでいるからという裏設定があります。更に言うなら嫁いだ先の夫はすでに病で他界してしまい、彼女は寡婦です。彼を愛し、愛された経験があるからこそ、想うことの強さと悲しさを知っている。だから実は彼女は天女様を不思議に思っていたりします。「ただひとりを愛し、愛されることが幸せ」という考え方なので、大勢に囲まれてもひとりを選ばない天女様に??状態です。ちなみに下級生たちに優しいのは、何だか息子みたいという考えからです。うわぁ何と言うか大変だな、いろいろと・・・。まぁなんだ、頑張れ三年生たち。
この後の強襲編も書いてみたい気がしますが、久堂が書くとどうしても上級生たちが正気に戻らないので困ったものです。おかしいな、何でだろうな。
まぁそんな感じで落乱傍観夢(といっても天女様にも忍たまにも興味がない主人公なので傍観しているとも言い難い)をお送りしてみましたー。
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