夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2009
そういやこの一週間、サマーウォーズサイトを回ったり、ぬら孫を買い揃えたりしてました。なのでその話をちまっと。
ちなみに久堂は昼若派です。SWの方はCP話になりますのでお気をつけくださいませ。
勝手にいろいろ述べておりますので、そういったものが嫌な方はご遠慮ください。基本的に作品の見方は斜め下からが多いです・・・。
ちなみに久堂は昼若派です。SWの方はCP話になりますのでお気をつけくださいませ。
勝手にいろいろ述べておりますので、そういったものが嫌な方はご遠慮ください。基本的に作品の見方は斜め下からが多いです・・・。
「ぬら孫」こと「ぬらりひょんの孫」。ジャンプで連載中の妖怪漫画です。
うーん。久堂は昼若派で、何となく夜若を虐めたくなるんですけれど、それはアレですかね、やっぱり不味いんですかね。世は夜若が主流なのでしょうし。
昼夜リクオくんは、表君&ファラオ(@遊戯王)で、大助&ダーク(D・N・ANGEL)で、京四郎&狂(KYO)なわけですよね。最後は違うか? だとしても昼若と夜若には明らかな能力差異があり、特に求められているのが裏人格であるはずの夜若なわけで、そこらへんが非常に昼若が気の毒です。まぁ舞台が妖怪大戦争であり、周囲のキャラクターが妖怪で、更に若が就こうとしているのが妖怪の組の総大将なのなら、人間である昼若は無力になってしまうわけなのですけれど。
しかも結局は「昼若も夜若も同じリクオの精神」という、前述三組とは大きな差があるのが特徴ですよね。あれだけの人格と個性が別に存在していながらも、どちらもが元を正せば「リクオ」である。うううん、これはどうなんだろうなぁ。ちょっと一心だと考えるのは難しいんじゃないかなぁ。
ゆくゆくは表君とファラオのように固体として別個になるならまだしも、「血の流れの四分の三が人間の昼若、四分の一が妖怪の夜若」であるのなら離別は不可能ですし、方向性を考えるのなら現在のように分離のままか、もしくはいずれ昼若がひとつになり「完全なる人間妖怪リクオ」になるしかない。
うーんうーん・・・それはどうだろうなぁ。難しいんじゃないかなぁ。あれだけ最初からしっかりキャラ分けされてしまっているとなぁ。何となく「ぬら孫」世界の中でも戦闘においても好意においても、それこそ「若頭」としても夜若の求められる傾向が高いので、その夜若をどうやって「人間」の昼若にイニシアティブを取らせつつ融合するか。これって結構無理難題だと思うのですよねぇ。スース&王天君(@封神)が合体で伏義とかそういうレベルじゃないですもんね。「表層に出るのは昼若になる」これが自然な流れだからこその大問題だと個人的に思うのです。
ちなみに久堂は昼若派ですから! 何度も言いますが・・・!
昼若が夜若と対等になるためには、夜若の出来ないことをするしかないわけで、しかしそれが果たして「妖怪」である周囲に感銘を引き起こすことが出来るのか。認められはするけれど、その与える感銘が夜若を上回ることが出来るのか。人間世界でなら十分すぎる昼若なのですけれど、如何せんフィールドは妖怪世界であり、そして「血筋」という本人にはどうしようもないところから派生する問題なので、非常に片を付けるのが難しそうです。
原作はどういった決着に持っていくのかなぁ。うーん、それは気になる。
ちなみに久堂が「ぬら孫」に手を出したのは、羽衣狐のお嬢様をジャンプにて拝見したからです。察されるかと思いますが、ハイ、好みのタイプでした。丸分かりですみません・・・。
なので昼若と夜若の在り様については今少し考察が続きそうです。昼若をピュアホワイトにするかダーティーブラックにするかで天と地に分かれるな・・・。
あ、牛鬼も好きですよ! ああいうキャラクターはいいですねぇ。
サマーウォーズでは、今回はちゃんとカズマ君が男の子なサイト様を巡っておりました。いやぁ意外に数があってホクホクですな!
しかしそうするとどうも疼いてくるのが、やはりにょた好きの血でして。じゃあ今度は普通(?)に健二君を女の子にして、年上のお姉さんに必死で追いつこうとする13歳少年カズマも美味しいということに気がつきました。
41歳大人組が少女を愛でてるのを見て、中学生が歯軋りしながらやきもきしているといい。愛でるのは財力と年上の強みですしね!
うーん、こっちはこっちで書いてみたいなぁ。原作の小説の方を手に入れたいと思っているのですけれど、ふたつ種類が出てますよね。あれってどう違うんでしょう。細かいところの設定とは違うのかな。それは微妙に困るなぁ。
明日、映画「カイジ」を観に行ってくるので本屋に行ってきたいと思います。二冊手にとって、どうすればいいのか悩みそうです。どっちがどういいんだろうなぁ・・・。
うーん。久堂は昼若派で、何となく夜若を虐めたくなるんですけれど、それはアレですかね、やっぱり不味いんですかね。世は夜若が主流なのでしょうし。
昼夜リクオくんは、表君&ファラオ(@遊戯王)で、大助&ダーク(D・N・ANGEL)で、京四郎&狂(KYO)なわけですよね。最後は違うか? だとしても昼若と夜若には明らかな能力差異があり、特に求められているのが裏人格であるはずの夜若なわけで、そこらへんが非常に昼若が気の毒です。まぁ舞台が妖怪大戦争であり、周囲のキャラクターが妖怪で、更に若が就こうとしているのが妖怪の組の総大将なのなら、人間である昼若は無力になってしまうわけなのですけれど。
しかも結局は「昼若も夜若も同じリクオの精神」という、前述三組とは大きな差があるのが特徴ですよね。あれだけの人格と個性が別に存在していながらも、どちらもが元を正せば「リクオ」である。うううん、これはどうなんだろうなぁ。ちょっと一心だと考えるのは難しいんじゃないかなぁ。
ゆくゆくは表君とファラオのように固体として別個になるならまだしも、「血の流れの四分の三が人間の昼若、四分の一が妖怪の夜若」であるのなら離別は不可能ですし、方向性を考えるのなら現在のように分離のままか、もしくはいずれ昼若がひとつになり「完全なる人間妖怪リクオ」になるしかない。
うーんうーん・・・それはどうだろうなぁ。難しいんじゃないかなぁ。あれだけ最初からしっかりキャラ分けされてしまっているとなぁ。何となく「ぬら孫」世界の中でも戦闘においても好意においても、それこそ「若頭」としても夜若の求められる傾向が高いので、その夜若をどうやって「人間」の昼若にイニシアティブを取らせつつ融合するか。これって結構無理難題だと思うのですよねぇ。スース&王天君(@封神)が合体で伏義とかそういうレベルじゃないですもんね。「表層に出るのは昼若になる」これが自然な流れだからこその大問題だと個人的に思うのです。
ちなみに久堂は昼若派ですから! 何度も言いますが・・・!
昼若が夜若と対等になるためには、夜若の出来ないことをするしかないわけで、しかしそれが果たして「妖怪」である周囲に感銘を引き起こすことが出来るのか。認められはするけれど、その与える感銘が夜若を上回ることが出来るのか。人間世界でなら十分すぎる昼若なのですけれど、如何せんフィールドは妖怪世界であり、そして「血筋」という本人にはどうしようもないところから派生する問題なので、非常に片を付けるのが難しそうです。
原作はどういった決着に持っていくのかなぁ。うーん、それは気になる。
ちなみに久堂が「ぬら孫」に手を出したのは、羽衣狐のお嬢様をジャンプにて拝見したからです。察されるかと思いますが、ハイ、好みのタイプでした。丸分かりですみません・・・。
なので昼若と夜若の在り様については今少し考察が続きそうです。昼若をピュアホワイトにするかダーティーブラックにするかで天と地に分かれるな・・・。
あ、牛鬼も好きですよ! ああいうキャラクターはいいですねぇ。
サマーウォーズでは、今回はちゃんとカズマ君が男の子なサイト様を巡っておりました。いやぁ意外に数があってホクホクですな!
しかしそうするとどうも疼いてくるのが、やはりにょた好きの血でして。じゃあ今度は普通(?)に健二君を女の子にして、年上のお姉さんに必死で追いつこうとする13歳少年カズマも美味しいということに気がつきました。
41歳大人組が少女を愛でてるのを見て、中学生が歯軋りしながらやきもきしているといい。愛でるのは財力と年上の強みですしね!
うーん、こっちはこっちで書いてみたいなぁ。原作の小説の方を手に入れたいと思っているのですけれど、ふたつ種類が出てますよね。あれってどう違うんでしょう。細かいところの設定とは違うのかな。それは微妙に困るなぁ。
明日、映画「カイジ」を観に行ってくるので本屋に行ってきたいと思います。二冊手にとって、どうすればいいのか悩みそうです。どっちがどういいんだろうなぁ・・・。
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