CP（黒バス）

本日の更新は、CP黒バス『少年少女挑戦論』です。氷室さんと女の子黒子っちのお話です。女体化になりますので苦手な方はご注意ください。
ちなみにこちらのお話は2012年7月15日の黒バスオンリー「Shadow Trickster2」でお送りしたコピー本の再録になります。お手に取ってくださった方、どうもありがとうございました！

昨日一緒にアップする予定だったのですが、抜け落ちておりました・・・。
オフラインページを見てご指摘くださった方、どうもありがとうございました。

個人的に灰崎君は登場回数の割にとても良い仕事をしてくれたと思っています。いくつか挙げてみると、1：黄瀬君がゲスいという可能性を示してくれた、2：氷室さんが見た目に反して喧嘩慣れしていることを明らかにしてくれた、3：従兄弟に仁王雅治がいるに違いないためテニプリ界と繋がっている可能性を証明してくれた、こんなところでしょうか。なのでそこらへんから持ってきてみた氷黒です。
アメリカで出会って一心同体になって帰国してラブラブっぷりを披露する氷黒・・・。かがみんはもしかしたら黒子っちのことが好きかもしれませんが、これは自覚しない方がいいんじゃないかなぁと思います。苦しまないで済むよ。だってこれ氷室さん絶対黒子っちのこと手放さないもの。
青峰君はこの後黒子っちと直接話す機会があったりして「本当にでかいのかよ？」とか黒子っちの胸を鷲掴みしてとんでもない事態を引き起こせばいいです。氷室さんのブラックリスト筆頭入りだぜ。氷室さん不在時はきっと紫原君が代わりに守ってくれるかと。室ちんがうるさいんだから止めてよね、とか言いながら。
まぁそんな感じで周囲に被害を及ぼしつつラブラブする氷黒をお送りしましたー。