夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2012
本日の更新は、CP黒バス『PG高尾和成、余命二年と三ヶ月』『緑間君に人智を超えさせてみた。』『誠意』『さよなら、僕の愛した友人』です。
どれも派生話なので明日の月曜日が来るまでにアップしないとと思いまして、もさっと持ってきました(^_^;)
そ、そして、ありのまま起こったことを話すぜ・・・!
今回アップした『PG高尾和成、余命二年と三ヶ月』は実は某所に8月17日にアップしたものなんですが、明日(9月10日)発売のジャンプ掲載180Qのネタバレをネットで読んだら、うにゅあごらごあいかclるgkrhvxhjsbskぐでぃlgはういぇsぎあwがぃぐddbふぉうgしずxひづhtぃうひそあgxろあごあhzlxj;stぢjpろえてゃcぷsbf!!!!!!!!!!
久堂、よくやった! マジよくやった! 緑間君を追っかけたここ最近の人生に一片の悔いなし!!!
これでようやく緑間クラスタを名乗れる気がしまっす!
あ、ついでに黒バス更新が続きそうなので、黒子SEARCH様に登録してきました。同時にテニプリ系サーチ様を一つ外そうと思い、立海net様より脱退しました。今までどうもありがとうございました!
どれも派生話なので明日の月曜日が来るまでにアップしないとと思いまして、もさっと持ってきました(^_^;)
そ、そして、ありのまま起こったことを話すぜ・・・!
今回アップした『PG高尾和成、余命二年と三ヶ月』は実は某所に8月17日にアップしたものなんですが、明日(9月10日)発売のジャンプ掲載180Qのネタバレをネットで読んだら、うにゅあごらごあいかclるgkrhvxhjsbskぐでぃlgはういぇsぎあwがぃぐddbふぉうgしずxひづhtぃうひそあgxろあごあhzlxj;stぢjpろえてゃcぷsbf!!!!!!!!!!
久堂、よくやった! マジよくやった! 緑間君を追っかけたここ最近の人生に一片の悔いなし!!!
これでようやく緑間クラスタを名乗れる気がしまっす!
あ、ついでに黒バス更新が続きそうなので、黒子SEARCH様に登録してきました。同時にテニプリ系サーチ様を一つ外そうと思い、立海net様より脱退しました。今までどうもありがとうございました!
ぶっちゃけ、緑間君&高尾のチャリアカー組を好きになったのは、テニプリの仁王と柳生が好きだという素地があったからだと個人的に考えています。何て言うか、こう、二人で二乗のタッグが好きというか、一人でも大丈夫だけど二人なら最強みたいな、何て言うか、うん、好きだ。仁王風に言えば「俺らが組んだら最強じゃけぇ」で、柳生風に言うなら「仁王君と組めるのは私くらいですよ」で、緑間っち風に言うなら「俺は一人でも大丈夫なのだよ」で、高尾君風に言うなら「でも俺がいれば更に最強っしょ!」みたいな。これ全部ひっくるめた感じが好み過ぎて堪らんです。
以下、語り始めるときりがないので割愛。
『PG高尾和成、余命二年と三ヶ月』のPGは、高尾のポジションのポイントガードのことです。緑間っちに慣れちゃって、彼のためにある努力をしちゃったら、もう高尾君は戻れないよね、と思ったので書いてみました。相変わらず好き過ぎるぜチャリアカー組。二人の世界を築いててください。赤司様もハサミでも切り崩せないATラブフィールドを展開してくださいね。でもこの話、大学も同じところに行けばいいかもしれない。更に四年一緒にバスケが出来ることを知って、嬉しくて泣く高尾君とか間違いなくいると思われます。はい。
そして、うん、これは某所に8月17日にアップしたものなんですが、よもやまさかそのときは影も形もなかった180Q(9月10日発売)であんなことになるとは思ってもいませんでした・・・うわあああああああああああああ!
緑間っちクラスタやっててよかった! 我が人生に一片の悔いなし! たぶん! 派生話やっててよかったー・・・!
『緑間君に人智を超えさせてみた。』は178Q派生話です。赤司様パネェ、というか赤司様やばいよあの子早くどうにかしなきゃと思ったのですが、とりあえず緑間クラスタとしては緑間君がどうやって赤司様に一矢報いるのかを考えた結果がこうなりました。
バスケではなくバヌケです。いやでも青峰君がありならこれもセーフだと思うんだ。ぶっちゃけ青峰君よりも余裕でセーフだと思うんだがどうでしょう。
とりあえず緑間君が最後まで前を向き続けていられたのならもうそれでいい。
『誠意』は179Q派生です。三年生って凄いって本当に思いました。そしてやっぱり緑間君も高尾もまだ一年生なんだな、と。先輩って凄い偉大だよ。そしてその偉大だと思える先輩に出会えたことは緑間君の宝だと思います。帝光のときはそういう先輩の付け入る隙がなかったと思うので。もちろん帝光にもいたと思いますけどね、偉大な先輩。キセキたちが気づかなかっただけで。
この179Qで、緑間君は自分のことを好きになることが出来たんじゃないかな、と思います。自分に自信を持っていることと好きでいることは同じようで違うと思いますし、緑間君は自信はあっても赤司様を前にすれば自分を信じることは難しかったのかもしれない。勝てない、とキセキの誰もが少なからず赤司様に対して思っていると思うので。だからこそ179Qで緑間君を立ち上がらせることの出来た先輩たちは本当に偉大だと思う。秀徳好きだ。
そして同じく179Q派生の『さよなら、僕の愛した友人』です。これはタイトルに続きがあるとしたら『そしてはじめまして、僕の愛する好敵手』だと思います。つまりは赤司様から緑間君へのお言葉です。
何か・・・こう・・・こういう話を書いちゃうところが久堂ですよね。分かってはいるんですが、気になったら昇華しておかないと気が済まない性質でして・・・。すみません。青峰君&桃井さんファンの方、本当に申し訳ありません。
でもぶっちゃけ、この二人がどうして秀徳VS洛山戦を観に来ていないのかが本当に不思議で仕方がないのです。街中歩いてるくらいなら観に行けばいいのに、何デート優先なわけ、そうですかそうですか、と思ってしまっても仕方がないと思うのですよ(オイ)
なのでどんな理由かなぁと考えた結果がこうなりました。青峰君はバスケに関してシビアだと思うので、こう考えても仕方がないんじゃないかなぁ、と。いやでもこれが本当に理由だったとしたら悲しすぎて泣けてきますわ・・・。
青峰君と緑間君は互いにバスケの実力は認めているけれど、関心はなかったんじゃないかなぁと思います。特に人事を尽くさないグレ峰君に対し緑間君は思うところもあっただろうし、性格を考えると見切りをつけていてもおかしくはないと思うので。この二人はチームメイトという意識はあっても友達ではなかったのかもしれない。悲しいなぁ・・・。
結論:緑間君と秀徳頑張って!
以下、語り始めるときりがないので割愛。
『PG高尾和成、余命二年と三ヶ月』のPGは、高尾のポジションのポイントガードのことです。緑間っちに慣れちゃって、彼のためにある努力をしちゃったら、もう高尾君は戻れないよね、と思ったので書いてみました。相変わらず好き過ぎるぜチャリアカー組。二人の世界を築いててください。赤司様もハサミでも切り崩せないATラブフィールドを展開してくださいね。でもこの話、大学も同じところに行けばいいかもしれない。更に四年一緒にバスケが出来ることを知って、嬉しくて泣く高尾君とか間違いなくいると思われます。はい。
そして、うん、これは某所に8月17日にアップしたものなんですが、よもやまさかそのときは影も形もなかった180Q(9月10日発売)であんなことになるとは思ってもいませんでした・・・うわあああああああああああああ!
緑間っちクラスタやっててよかった! 我が人生に一片の悔いなし! たぶん! 派生話やっててよかったー・・・!
『緑間君に人智を超えさせてみた。』は178Q派生話です。赤司様パネェ、というか赤司様やばいよあの子早くどうにかしなきゃと思ったのですが、とりあえず緑間クラスタとしては緑間君がどうやって赤司様に一矢報いるのかを考えた結果がこうなりました。
バスケではなくバヌケです。いやでも青峰君がありならこれもセーフだと思うんだ。ぶっちゃけ青峰君よりも余裕でセーフだと思うんだがどうでしょう。
とりあえず緑間君が最後まで前を向き続けていられたのならもうそれでいい。
『誠意』は179Q派生です。三年生って凄いって本当に思いました。そしてやっぱり緑間君も高尾もまだ一年生なんだな、と。先輩って凄い偉大だよ。そしてその偉大だと思える先輩に出会えたことは緑間君の宝だと思います。帝光のときはそういう先輩の付け入る隙がなかったと思うので。もちろん帝光にもいたと思いますけどね、偉大な先輩。キセキたちが気づかなかっただけで。
この179Qで、緑間君は自分のことを好きになることが出来たんじゃないかな、と思います。自分に自信を持っていることと好きでいることは同じようで違うと思いますし、緑間君は自信はあっても赤司様を前にすれば自分を信じることは難しかったのかもしれない。勝てない、とキセキの誰もが少なからず赤司様に対して思っていると思うので。だからこそ179Qで緑間君を立ち上がらせることの出来た先輩たちは本当に偉大だと思う。秀徳好きだ。
そして同じく179Q派生の『さよなら、僕の愛した友人』です。これはタイトルに続きがあるとしたら『そしてはじめまして、僕の愛する好敵手』だと思います。つまりは赤司様から緑間君へのお言葉です。
何か・・・こう・・・こういう話を書いちゃうところが久堂ですよね。分かってはいるんですが、気になったら昇華しておかないと気が済まない性質でして・・・。すみません。青峰君&桃井さんファンの方、本当に申し訳ありません。
でもぶっちゃけ、この二人がどうして秀徳VS洛山戦を観に来ていないのかが本当に不思議で仕方がないのです。街中歩いてるくらいなら観に行けばいいのに、何デート優先なわけ、そうですかそうですか、と思ってしまっても仕方がないと思うのですよ(オイ)
なのでどんな理由かなぁと考えた結果がこうなりました。青峰君はバスケに関してシビアだと思うので、こう考えても仕方がないんじゃないかなぁ、と。いやでもこれが本当に理由だったとしたら悲しすぎて泣けてきますわ・・・。
青峰君と緑間君は互いにバスケの実力は認めているけれど、関心はなかったんじゃないかなぁと思います。特に人事を尽くさないグレ峰君に対し緑間君は思うところもあっただろうし、性格を考えると見切りをつけていてもおかしくはないと思うので。この二人はチームメイトという意識はあっても友達ではなかったのかもしれない。悲しいなぁ・・・。
結論:緑間君と秀徳頑張って!
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