夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2012
余裕があったのでちまっと登場してみました久堂です。
本日の更新は、CPテニプリ『希望と絶望の背中を見ていた』です。丸井の自己暗示と、立海の「二番手」四人の三年間について。この四人の三年についても考えると止まらないです。
本日の更新は、CPテニプリ『希望と絶望の背中を見ていた』です。丸井の自己暗示と、立海の「二番手」四人の三年間について。この四人の三年についても考えると止まらないです。
丸井が自分に天才的だという自己暗示をかけている。これは恋愛ゲーム「学園祭の王子様」から来ています。つまり準公式設定。これを聞いたとき丸井が物凄く好きになった。もともと好きなキャラではあったんですが、更にもっと好きになりました。
なのでそんな自己暗示丸井と、丸井とジャッカルと仁王と柳生という「立海の二番手」である四人の話です。
幸村と真田と柳という三強という存在に、一番苦しんできたのは丸井たちじゃないかなぁと思います。そりゃあ対戦校として倒さなくちゃいけないのも大変なんですけど、でもあの三人と同じチームでやってくるのって、本当に泣きたいくらい苦しかったと思うのですよ。嫉妬するにはいい奴だってことを知っているし、羨むには努力しているのを知っているから、もうどうしようもない。自分が「立海の丸井」と胸を張って言えるようになるまで、凄く葛藤があったと思います。三強の立海であるからこそ尚更。特に丸井はジロちゃんという天性のボレーヤーがいますしね。そのジロちゃんが自分に憧れてるとか、それどんな拷問・・・。仁王もあの性格ですし、屈辱だったでしょうしねぇ。
よく三年間、三強の栄光に耐えてやってきたと思います。頑張ったね、と丸井とジャッカルと仁王と柳生に言ってあげたい。そして良かったね、と三強に言ってあげたい。自分たちの威光にも着いてこようとしてくれる存在がいることに、三強が気づけたのならそれはとても幸せなことだと思います。
まぁそんな感じでいろいろ勝手に喋りましたが、お送りすることが出来て何よりです。立海二番手の四人に幸あれ!
なのでそんな自己暗示丸井と、丸井とジャッカルと仁王と柳生という「立海の二番手」である四人の話です。
幸村と真田と柳という三強という存在に、一番苦しんできたのは丸井たちじゃないかなぁと思います。そりゃあ対戦校として倒さなくちゃいけないのも大変なんですけど、でもあの三人と同じチームでやってくるのって、本当に泣きたいくらい苦しかったと思うのですよ。嫉妬するにはいい奴だってことを知っているし、羨むには努力しているのを知っているから、もうどうしようもない。自分が「立海の丸井」と胸を張って言えるようになるまで、凄く葛藤があったと思います。三強の立海であるからこそ尚更。特に丸井はジロちゃんという天性のボレーヤーがいますしね。そのジロちゃんが自分に憧れてるとか、それどんな拷問・・・。仁王もあの性格ですし、屈辱だったでしょうしねぇ。
よく三年間、三強の栄光に耐えてやってきたと思います。頑張ったね、と丸井とジャッカルと仁王と柳生に言ってあげたい。そして良かったね、と三強に言ってあげたい。自分たちの威光にも着いてこようとしてくれる存在がいることに、三強が気づけたのならそれはとても幸せなことだと思います。
まぁそんな感じでいろいろ勝手に喋りましたが、お送りすることが出来て何よりです。立海二番手の四人に幸あれ!
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