夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2010
本日の更新は、CPジャンプ『どうしても最後に泣きたくなかった』に三つです。テニプリで、財前の、財前による、財前のためのシリーズ。
この話は全13話でちゃんと完結できそうです。後は赤也との番外編とか書いてみたいですなぁ。もしよろしければお付き合いくださいませ。最初から最後まで財前のターン!
それとワンピノサーチンジン「OPSE」様より撤退させていただきました。OPの更新が絶望的になったから、というわけではありませんが、とりあえずそろそろ良いかなぁと思いまして。原作の展開によっては今後ももさっと量産するかもしれませんが、先のことは不明です・・・。お世話になりました。
代わりに、テニプリサーチエンジン「テニプリリンク」様に登録申請をさせていただきました。しばらくは財前のターンになりそうなのと、その次は28に崖っぷちギリギリで至らない2+8が書けたらなぁと思っているので。お世話になります。
この話は全13話でちゃんと完結できそうです。後は赤也との番外編とか書いてみたいですなぁ。もしよろしければお付き合いくださいませ。最初から最後まで財前のターン!
それとワンピノサーチンジン「OPSE」様より撤退させていただきました。OPの更新が絶望的になったから、というわけではありませんが、とりあえずそろそろ良いかなぁと思いまして。原作の展開によっては今後ももさっと量産するかもしれませんが、先のことは不明です・・・。お世話になりました。
代わりに、テニプリサーチエンジン「テニプリリンク」様に登録申請をさせていただきました。しばらくは財前のターンになりそうなのと、その次は28に崖っぷちギリギリで至らない2+8が書けたらなぁと思っているので。お世話になります。
シリーズ四つ目のお話は、『信じてないのに祈るのね』で、白石とオサムちゃんです。
引退した部長の視点で、新たな四天宝寺テニス部を、財前光という新しい部長を。ファンブックによると四天宝寺は大阪の府立中学なのですよね。みんなで一緒にエスカレーターであがるわけじゃないので、中学三年間がすべてで、だからこその繋がりって大きいんじゃないかなぁと思うのですよ。
しっかし、この状態で去らなくてはいけない白石の心労や如何に・・・。どんどん減っていく四天宝寺テニス部員の明日は如何に。
オサムちゃんが好きです。大事なことだから何度でも繰り返しますとも。オサムちゃんが好きです。四天宝寺の監督なんだなぁと思います。
シリーズ五つ目のお話は、『ネバーランド行きのチケットは有効期限切れ』で、四天宝寺テニス部です。
卒業式の前日に行われた、三年生の追い出し試合。財前にとっては部員の成長度合いを確かめる丁度良い機会といった目的の方が大きいかもしれません。謙也たちは、それも寂しい。
最後の財前の台詞は、六つ目のお話で明かされます。財前からの、最後の言葉。
そしてシリーズ六つ目のお話は、『君が好きだった花を添え、今更ですが送ります』で、元・四天宝寺テニス部です。
中学から高校への進学は、すべてが新しいものだし、友人関係や学校・クラス・部活内での自分の位置も確立していかなくちゃならないし、めまぐるしい変化だと思うのですよ。それこそ自分のことだけで精一杯になっても仕方がないほどの。だから謙也たちは悪くないし、財前だって悪いとは思ってないと思います。むしろ連絡を貰ったところでどうしろというのか、というのが互いに正直なところだったのかもしれません。
活動場所が離れれば共有することが出来ない分、自然と距離が出来てしまうものですし。その余裕のなさが、少し怠惰を混ぜた信頼という名の甘えが、噂という他人からの情報によって否応なしに自覚させられる。財前は最後の言葉を決して忘れていなかったからこそ、尚更。
そしてまた夏が来ます。全国大会は久堂の勝手な都合により今年も関東だぜ! 描かないけどインハイの地区予選で九州・千歳の高校は沖縄・比嘉(オールスター三年がそのまま進学)に負けたから強制自宅待機だよ!(オイ) ここも団体戦の真理。
引退した部長の視点で、新たな四天宝寺テニス部を、財前光という新しい部長を。ファンブックによると四天宝寺は大阪の府立中学なのですよね。みんなで一緒にエスカレーターであがるわけじゃないので、中学三年間がすべてで、だからこその繋がりって大きいんじゃないかなぁと思うのですよ。
しっかし、この状態で去らなくてはいけない白石の心労や如何に・・・。どんどん減っていく四天宝寺テニス部員の明日は如何に。
オサムちゃんが好きです。大事なことだから何度でも繰り返しますとも。オサムちゃんが好きです。四天宝寺の監督なんだなぁと思います。
シリーズ五つ目のお話は、『ネバーランド行きのチケットは有効期限切れ』で、四天宝寺テニス部です。
卒業式の前日に行われた、三年生の追い出し試合。財前にとっては部員の成長度合いを確かめる丁度良い機会といった目的の方が大きいかもしれません。謙也たちは、それも寂しい。
最後の財前の台詞は、六つ目のお話で明かされます。財前からの、最後の言葉。
そしてシリーズ六つ目のお話は、『君が好きだった花を添え、今更ですが送ります』で、元・四天宝寺テニス部です。
中学から高校への進学は、すべてが新しいものだし、友人関係や学校・クラス・部活内での自分の位置も確立していかなくちゃならないし、めまぐるしい変化だと思うのですよ。それこそ自分のことだけで精一杯になっても仕方がないほどの。だから謙也たちは悪くないし、財前だって悪いとは思ってないと思います。むしろ連絡を貰ったところでどうしろというのか、というのが互いに正直なところだったのかもしれません。
活動場所が離れれば共有することが出来ない分、自然と距離が出来てしまうものですし。その余裕のなさが、少し怠惰を混ぜた信頼という名の甘えが、噂という他人からの情報によって否応なしに自覚させられる。財前は最後の言葉を決して忘れていなかったからこそ、尚更。
そしてまた夏が来ます。全国大会は久堂の勝手な都合により今年も関東だぜ! 描かないけどインハイの地区予選で九州・千歳の高校は沖縄・比嘉(オールスター三年がそのまま進学)に負けたから強制自宅待機だよ!(オイ) ここも団体戦の真理。
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