夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2009
本日の更新は、ギアス『Cher Lamperouge』です。第33話で、副題は「ありとあらゆる愛情の歌」。
ホテルジャックから帰還した生徒会のお話。リヴァルのターン!
今週末はちょっと更新が出来るか分からないので、少し早めて登場しましたー。
全然関係ないんですけど、BASARAのアニメっていつからスタートなんでしょうか・・・? うっかり見逃しそうで今から恐ろしいです。ゲームをやらないから、唯一のBASARA情報源になりそうなのに・・・!
ホテルジャックから帰還した生徒会のお話。リヴァルのターン!
今週末はちょっと更新が出来るか分からないので、少し早めて登場しましたー。
全然関係ないんですけど、BASARAのアニメっていつからスタートなんでしょうか・・・? うっかり見逃しそうで今から恐ろしいです。ゲームをやらないから、唯一のBASARA情報源になりそうなのに・・・!
『Cher Lamperouge』は、ゼロでもルルーシュ・ヴィ・ブリタニアでもない、「ルルーシュ・ランペルージ」を描くのが目的のお話でして。
個人的にナナリーはルルーシュにとって支えであったけれど、同時に足枷でもあったと考えているため、このお話においてはナナリーも「ランペルージ」です。恐ろしい兄妹に育ちつつあります。
リヴァルはこう、ミレイともカレンとも違うポイントで頭が働くんじゃないかなぁと思うのですよ。その思考は割合とルルーシュに近いのではないかと。もちろんルルーシュほどに遠くは見れないし測れもしないでしょうけれど、人を見る目に関してはルルーシュに限りなく近いのではないかと考えています。
リヴァルは空気を読む。ミレイは時機を読み、カレンは間合いを読む。ナナリーは感情を読み、ルルーシュは根底を読む。『Cher Lamperouge』ではそんなイメージです。
スザクに関しては、もちろんちゃんとフォローを入れていく予定です。そして最後にちまっと出てきたのは、もちろんマオマオ。いやここで星刻が出てきてもそれはそれで面白いんですが(^_^)
マオマオ好きです。マオマオー。
個人的にナナリーはルルーシュにとって支えであったけれど、同時に足枷でもあったと考えているため、このお話においてはナナリーも「ランペルージ」です。恐ろしい兄妹に育ちつつあります。
リヴァルはこう、ミレイともカレンとも違うポイントで頭が働くんじゃないかなぁと思うのですよ。その思考は割合とルルーシュに近いのではないかと。もちろんルルーシュほどに遠くは見れないし測れもしないでしょうけれど、人を見る目に関してはルルーシュに限りなく近いのではないかと考えています。
リヴァルは空気を読む。ミレイは時機を読み、カレンは間合いを読む。ナナリーは感情を読み、ルルーシュは根底を読む。『Cher Lamperouge』ではそんなイメージです。
スザクに関しては、もちろんちゃんとフォローを入れていく予定です。そして最後にちまっと出てきたのは、もちろんマオマオ。いやここで星刻が出てきてもそれはそれで面白いんですが(^_^)
マオマオ好きです。マオマオー。
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