夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2012
今年最後の更新になります。その他アニメ系『K二期捏造:Krieg』です。「K」の最終話から後日談を作成し、伏見君中心の二期を捏造してみました。
タイトルからも分かる通り最終話のネタバレを含みます。相変わらず捏造満載なので、苦手な方はご注意くださいませね!
今日で2012年も終わりですね・・・。今年も当サイトと久堂にお付き合いくださり、どうもありがとううございました! 緑間君に明け暮れた一念、いや違った一年だった気がします。
来年は果たしてどこへ向かうのでしょうか・・・。行先は相変わらず不明ですが、2013年もよろしければお付き合いくださいませ。
皆様、良いお年を(^o^)丿
(追記)
○メルフォでタイトルを指摘してくださった方
すみません、「Krieg」はドイツ語で「戦争」ですよね。もとよりそのつもりでつけたのですが、どこからか「王」だとすり替わっておりました。戦争の意味のタイトルで合っております。申し訳ありません・・・!
タイトルからも分かる通り最終話のネタバレを含みます。相変わらず捏造満載なので、苦手な方はご注意くださいませね!
今日で2012年も終わりですね・・・。今年も当サイトと久堂にお付き合いくださり、どうもありがとううございました! 緑間君に明け暮れた一念、いや違った一年だった気がします。
来年は果たしてどこへ向かうのでしょうか・・・。行先は相変わらず不明ですが、2013年もよろしければお付き合いくださいませ。
皆様、良いお年を(^o^)丿
(追記)
○メルフォでタイトルを指摘してくださった方
すみません、「Krieg」はドイツ語で「戦争」ですよね。もとよりそのつもりでつけたのですが、どこからか「王」だとすり替わっておりました。戦争の意味のタイトルで合っております。申し訳ありません・・・!
公式HPの用語集で「伏見の二色の力は、経歴に加え、彼自身の才能に由来する」という一文を見て滾りまして。滾りまして。それすなわちつまり伏見君には何か他とは違う才能があるってことですよね!? っひゃーありがとうございます!
というわけで、それを踏まえた上で二期を捏造してみました。伏見君はいくつものクランズマンの能力を抱擁するストレインなのではないか、とまぁとんでもない発想に向かったわけです。好き放題するのが二次ですからね、ええ!(待て)
二期予告のCMでも伏見君は裏切りを示唆する(というか裏切った過去がある)ことを口にしてましたし、最終話では王への嫌悪感をあらわにしてましたし、じゃあこういう路線もありかな、と。
ちなみに「緑の王」の名前は、どちらも外国語で緑を意味しています。ヴェルデでもわかりやすくて良かったんですけど、それだとREBORNと被るので適当に検索してつけました。
以下は「K」最終話の感想なんかをちまっと。ネタバレを含みますのでご注意くださいませね!
よもやまさか中学時代の美猿が拝めるとは思っていなかったので、出てきた瞬間に正座しなおして画面を食い入るように見つめました。やってくれるぜ最終回…!
個人的には、うん、まぁ凄いストレートで捻りのない展開ですべてを収めたなぁ、といった感じでした。良くも悪くもストレートで、普通はそれを回避するために動いた結果少しは良い方向に転がったりするけれども、それがないためああいう終わり方になったのかな、と。
おいおいおいおいもうちょっとさ、もうちょっとさ…! でもまぁ剣が落ちそうだった尊さんの回避の仕方は他になかったのかな、とも思うのですが、せめてヴァイスマンはどうにかしてほしかったです。いや尊さんももちろん健在であってほしかったんですけれども! けれども!
二期はどんな感じで続くんでしょうかねぇ。気になります。伏見君と美咲君がちょっとずつ歩み寄って、中学の時のようには無理でも、たまに会って普通に会話して、でも喧嘩になって舌打ちして別れるくらいには関係が修復しててほしいなぁと願うのみです。一気に吹っ飛ばして美猿ラブラブ展開深夜枠活かしてBLなだれ込もうぜ、でもいいんですけどね。期待するだけなら勝手ですもんね!
そんな感じで二期を待ちたいと思います。伏見君やっぱり素敵でした!
というわけで、それを踏まえた上で二期を捏造してみました。伏見君はいくつものクランズマンの能力を抱擁するストレインなのではないか、とまぁとんでもない発想に向かったわけです。好き放題するのが二次ですからね、ええ!(待て)
二期予告のCMでも伏見君は裏切りを示唆する(というか裏切った過去がある)ことを口にしてましたし、最終話では王への嫌悪感をあらわにしてましたし、じゃあこういう路線もありかな、と。
ちなみに「緑の王」の名前は、どちらも外国語で緑を意味しています。ヴェルデでもわかりやすくて良かったんですけど、それだとREBORNと被るので適当に検索してつけました。
以下は「K」最終話の感想なんかをちまっと。ネタバレを含みますのでご注意くださいませね!
よもやまさか中学時代の美猿が拝めるとは思っていなかったので、出てきた瞬間に正座しなおして画面を食い入るように見つめました。やってくれるぜ最終回…!
個人的には、うん、まぁ凄いストレートで捻りのない展開ですべてを収めたなぁ、といった感じでした。良くも悪くもストレートで、普通はそれを回避するために動いた結果少しは良い方向に転がったりするけれども、それがないためああいう終わり方になったのかな、と。
おいおいおいおいもうちょっとさ、もうちょっとさ…! でもまぁ剣が落ちそうだった尊さんの回避の仕方は他になかったのかな、とも思うのですが、せめてヴァイスマンはどうにかしてほしかったです。いや尊さんももちろん健在であってほしかったんですけれども! けれども!
二期はどんな感じで続くんでしょうかねぇ。気になります。伏見君と美咲君がちょっとずつ歩み寄って、中学の時のようには無理でも、たまに会って普通に会話して、でも喧嘩になって舌打ちして別れるくらいには関係が修復しててほしいなぁと願うのみです。一気に吹っ飛ばして美猿ラブラブ展開深夜枠活かしてBLなだれ込もうぜ、でもいいんですけどね。期待するだけなら勝手ですもんね!
そんな感じで二期を待ちたいと思います。伏見君やっぱり素敵でした!
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