夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2009
アニメの感想をちまっと。DTB第2話、ささめきこと第1・2話、こばと。第1・2話、けいおん!
地域によってはネタバレになるかもしれませんのでご注意くださいませね。
地域によってはネタバレになるかもしれませんのでご注意くださいませね。
「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」
第2話「堕ちた流星」
ヘイが飲んだくれになってるー(笑) いやぁ、いい感じにやさぐれたおじさんになってきてますね。妹がいたときの、いいお兄ちゃんをやっていた様子は微塵もありませんね。しかもインちゃんまで失ったと思われ、うわああああ。いやぁ、良い感じです(オイ)
そしてオーガスト7! 何でオーガスト(8月)なのに7なのでしょう。ジュライに何かあるのかな。まぁともかく、オーガストさんは死んじゃったのでしょうか。あわわわわわ、相変わらず勿体ない。派手で素敵な感じのお兄さんだったじゃないですか。ノーベンバーといいMI6は美形が多くて実に素敵・・・げふげふ。
三号機関の日本人三人には特に今のところ食指は動きません。蘇芳ちゃんも以下略。紫苑君は方向性は好みの予感。
最後の最後で美咲さんが出てきたところで、星が消えたということはヘイの契約者の能力が消えた=蘇芳ちゃんのペンダント(流星核?)に吸い込まれたということでしょうか? そんな! 能力の消えたヘイなんて、ただの素敵なお兄さんじゃないか! 素敵過ぎるお兄さんじゃないか!
ジュライが相変わらず超楽しみでなりません。最後まで生き残って欲しいなぁ。あーでも何となく紫苑君に殺されそうな気がしなくもない。剣呑な中身の可愛い容姿の少年同士、仲良くしてくれれば個人的に非常に眼福なんですけどねぇ・・・。
「ささめきこと」
第1話「ささめきこと」第2話「かわいいひとたち」
女の子が女の子に恋をするお話。何となく「青い花」の二番煎じ的なものをイメージしていたのですけれど、これはこれで良かったです。舞台が共学だし、「青い花」は女子校的な独特要素が押し出されていましたけれど、「ささめきこと」はどこにでもありそうな恋のひとつに感じられました。
しかも主人公・村雨さんがずっと密かに想いを寄せている女の子・風間さんが、更に女の子が好きな人種。ここらへんが面白かったです。しかも風間さん、普通のそこらへんにいる今風の可愛い女の子ですし。
だが、しかし、否! 個人的にアンテナが反応したのは貴重な男子キャラクター・朱宮君でした! 自分よりずっと背の高い村雨さんに、運動も勉強も出来て空手も強くて無愛想で隙のない村雨さんに、ずっと片思いしていた村雨さんに、真っ赤になりながらも「村雨さんは、可愛いと思うよ」と言える、あの男前さ! 本当かと問い詰めてくる村雨さんに、照れながらも優しく笑って「可愛い」と言える、あの勇姿!
あんたちょっと男だよ! どんなに可愛くて小さくて村雨さんが女の子が好きだから自分も好みになろうと女装なんかしちゃって、更に妹に投稿されて雑誌の女性モデルとかしちゃってても、あんたは格好いい!
うわぁ、うん、久し振りに恋愛に対して格好いい男の子を見た気がします。マコちゃん系(@みなみけ)かと思いきや、立派に男でした。村雨さんも朱宮君でいいじゃんかよ。朱宮君だって「僕じゃ駄目?」とか言ってたじゃんか。いいじゃんかよー。
いやぁ久し振りにいいもの見ました(?)
「こばと。」
第1話「願う少女。」第2話「コンペイトウの輝き。」
CLAMP先生の描かれるお話は価値観がしっかりとしているので、読むのも見るのも大好きです。視点も一般的なものとは異なると思うのですよ。その揺るがないところがまた好きです。
CCのさくらちゃんのような、ふんわりほえータイプなのに、久堂的悪い意味での琴線に引っかからないキャラクターでした、こばとちゃん。
動き喋り炎を吐くぬいぐるみのいおりょぎさんといい、こばとちゃんの帽子といい、CLAMP作品は謎が最初から明かされるということが決してないので追っていくのが大変そうです。
・・・・・・しかし、この藤本さんは、CCさくらちゃんのパパと何か関係があるのでしょうか。しかしあのパパは+エリオル君でクロウさんだったからなぁ。うーんうーん。
何はともあれ俊彦君は、こばとちゃんを「大きくなったらお嫁さんにする!」と言い出して全然可笑しくないと思います。はい。
「けいおん!」は機会があって何話か見たのですけれど、面白かったです。原作が四コマだからどんなもんかなーと思っていたのですけれど、中々。「あずまんが大王」のように、四コマでもアニメは上手く作るものですねぇ。
好みは澪ちゃんでした。可愛い可愛い。神田(@Dグレ)が女の子だったらこんな感じかしらとか非常に可笑し過ぎることを考えながら見ておりました(違いすぎる)
ガールズバンドもいいですねぇ。舞台は女子高ですけれど、これは共学だとどんな感じになったんでしょう。澪ちゃんともぎちゃん、もてるだろうな・・・。ちょっとそれも見てみたかったです。
第2話「堕ちた流星」
ヘイが飲んだくれになってるー(笑) いやぁ、いい感じにやさぐれたおじさんになってきてますね。妹がいたときの、いいお兄ちゃんをやっていた様子は微塵もありませんね。しかもインちゃんまで失ったと思われ、うわああああ。いやぁ、良い感じです(オイ)
そしてオーガスト7! 何でオーガスト(8月)なのに7なのでしょう。ジュライに何かあるのかな。まぁともかく、オーガストさんは死んじゃったのでしょうか。あわわわわわ、相変わらず勿体ない。派手で素敵な感じのお兄さんだったじゃないですか。ノーベンバーといいMI6は美形が多くて実に素敵・・・げふげふ。
三号機関の日本人三人には特に今のところ食指は動きません。蘇芳ちゃんも以下略。紫苑君は方向性は好みの予感。
最後の最後で美咲さんが出てきたところで、星が消えたということはヘイの契約者の能力が消えた=蘇芳ちゃんのペンダント(流星核?)に吸い込まれたということでしょうか? そんな! 能力の消えたヘイなんて、ただの素敵なお兄さんじゃないか! 素敵過ぎるお兄さんじゃないか!
ジュライが相変わらず超楽しみでなりません。最後まで生き残って欲しいなぁ。あーでも何となく紫苑君に殺されそうな気がしなくもない。剣呑な中身の可愛い容姿の少年同士、仲良くしてくれれば個人的に非常に眼福なんですけどねぇ・・・。
「ささめきこと」
第1話「ささめきこと」第2話「かわいいひとたち」
女の子が女の子に恋をするお話。何となく「青い花」の二番煎じ的なものをイメージしていたのですけれど、これはこれで良かったです。舞台が共学だし、「青い花」は女子校的な独特要素が押し出されていましたけれど、「ささめきこと」はどこにでもありそうな恋のひとつに感じられました。
しかも主人公・村雨さんがずっと密かに想いを寄せている女の子・風間さんが、更に女の子が好きな人種。ここらへんが面白かったです。しかも風間さん、普通のそこらへんにいる今風の可愛い女の子ですし。
だが、しかし、否! 個人的にアンテナが反応したのは貴重な男子キャラクター・朱宮君でした! 自分よりずっと背の高い村雨さんに、運動も勉強も出来て空手も強くて無愛想で隙のない村雨さんに、ずっと片思いしていた村雨さんに、真っ赤になりながらも「村雨さんは、可愛いと思うよ」と言える、あの男前さ! 本当かと問い詰めてくる村雨さんに、照れながらも優しく笑って「可愛い」と言える、あの勇姿!
あんたちょっと男だよ! どんなに可愛くて小さくて村雨さんが女の子が好きだから自分も好みになろうと女装なんかしちゃって、更に妹に投稿されて雑誌の女性モデルとかしちゃってても、あんたは格好いい!
うわぁ、うん、久し振りに恋愛に対して格好いい男の子を見た気がします。マコちゃん系(@みなみけ)かと思いきや、立派に男でした。村雨さんも朱宮君でいいじゃんかよ。朱宮君だって「僕じゃ駄目?」とか言ってたじゃんか。いいじゃんかよー。
いやぁ久し振りにいいもの見ました(?)
「こばと。」
第1話「願う少女。」第2話「コンペイトウの輝き。」
CLAMP先生の描かれるお話は価値観がしっかりとしているので、読むのも見るのも大好きです。視点も一般的なものとは異なると思うのですよ。その揺るがないところがまた好きです。
CCのさくらちゃんのような、ふんわりほえータイプなのに、久堂的悪い意味での琴線に引っかからないキャラクターでした、こばとちゃん。
動き喋り炎を吐くぬいぐるみのいおりょぎさんといい、こばとちゃんの帽子といい、CLAMP作品は謎が最初から明かされるということが決してないので追っていくのが大変そうです。
・・・・・・しかし、この藤本さんは、CCさくらちゃんのパパと何か関係があるのでしょうか。しかしあのパパは+エリオル君でクロウさんだったからなぁ。うーんうーん。
何はともあれ俊彦君は、こばとちゃんを「大きくなったらお嫁さんにする!」と言い出して全然可笑しくないと思います。はい。
「けいおん!」は機会があって何話か見たのですけれど、面白かったです。原作が四コマだからどんなもんかなーと思っていたのですけれど、中々。「あずまんが大王」のように、四コマでもアニメは上手く作るものですねぇ。
好みは澪ちゃんでした。可愛い可愛い。神田(@Dグレ)が女の子だったらこんな感じかしらとか非常に可笑し過ぎることを考えながら見ておりました(違いすぎる)
ガールズバンドもいいですねぇ。舞台は女子高ですけれど、これは共学だとどんな感じになったんでしょう。澪ちゃんともぎちゃん、もてるだろうな・・・。ちょっとそれも見てみたかったです。
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