夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2012
本日の更新は、CPテニプリ『世界の果てまでランデヴー』です。仁王と柳生さんのいたって普通のある日の出来事です。
今日は破天荒王子と十忍十色でしたよね、たぶん。同じ場所同時開催とか、さぞかし盛り上がったんでしょうねぇ。いいなぁ行きたかったなぁいいなぁ・・・。ぐすん。
今日は破天荒王子と十忍十色でしたよね、たぶん。同じ場所同時開催とか、さぞかし盛り上がったんでしょうねぇ。いいなぁ行きたかったなぁいいなぁ・・・。ぐすん。
久堂は基本的に「仁王さんが柳生さんのことを好き過ぎて生きるのが楽しい」みたいな話を書くことが多いですが、これは「柳生さんが仁王さんのことを好きで大切にしてるのはもうわかりきってることじゃん?」という思考回路に基づいています。なので柳生さんサイドの話は今更書くまでもない、といった感じです。なので仁王さんばかりお送りしております。
ちなみに好き過ぎて生きるのが「辛い」じゃない理由は、二人の間に存在しているのが友情だからかと。そして柳生さんは仁王さんがそういう方向に行かないようちゃんとコントロールしてるからかと思われます。仁王さんは一歩間違えばヤンデレになりそうだと勝手に思ってます。柳生さんは一歩間違えば狂愛系でしょうが、柳生さんの愛は博愛なので、むしろそういった折原イザヤ的狂愛なので柳生さんを愛する側が苦しくなりそうな感じです。柳生さんの特別になるって、結構難しいと思うんだ。だからこそ仁王さんは凄いと思う。パズルのピースです。
そんな感じで、ふと思いついて旅に出ようとする柳生さん。柳さんと柳生さんはふと思いついたことをすぐ行動に移すイメージですが、柳さんがそれでも綿密に計算するのに対し、柳生さんは基本的に「どうにかなるでしょう」と考えていそうなイメージです。そして「どうにかしてしまう」アビリティの高さがあるので、基本的に突然行動を起こしても何ら問題がない。しかし周囲には「あの優等生の柳生が」という驚きの目で見られてしまう。柳生さん自身は特別意識しているわけではない行動なので、彼に近しい人は苦笑するでしょうけれども、遠くから見ている人には意外と思われてしまう。そんな紳士の行動録です。
基本的に柳生さんは、他人に迷惑をかけない、自分だけの範疇で済む事柄ならば、ぽんっと思いついた感じでこなしてしまうイメージです。感覚で生きている。逆に仁王は誰かと共にやることならば、相手によるでしょうが結構丸投げする。しかし自分だけでやる事柄に対しては柳をも上回る情報収集や念入りな下準備をしてから、自分の思い描く通りに事を運ぼうとするイメージです。バリバリ理詰めで生きている。外見からは反対に思われそうな、そんな二人だからこそセットで書くのが楽しいです。
金沢は以前旅行に行ったのですが(そのときは飛行機でした)、とても大きな街で綺麗で美味しかったです。美味しかったです。大事なことなので二度言う。兼六園も素敵だった。けれど金沢城が工事していて入れなかったのが残念です。城大好きなのに。くそう・・・。
そんな感じで思いつきで行動する柳生さんに、驚きつつもそこが大好きな仁王さんがくっついて旅行に行く話をお送りしました。この二人はどっちも一人で旅行とかレストランとかカラオケとか行けるタイプと思われます。ぼっち楽しめるぜ的な。久堂も行けますです、はい。ネズミ―ランドに一人で行く勇気はまだないですけどね、はい・・・。
ちなみに好き過ぎて生きるのが「辛い」じゃない理由は、二人の間に存在しているのが友情だからかと。そして柳生さんは仁王さんがそういう方向に行かないようちゃんとコントロールしてるからかと思われます。仁王さんは一歩間違えばヤンデレになりそうだと勝手に思ってます。柳生さんは一歩間違えば狂愛系でしょうが、柳生さんの愛は博愛なので、むしろそういった折原イザヤ的狂愛なので柳生さんを愛する側が苦しくなりそうな感じです。柳生さんの特別になるって、結構難しいと思うんだ。だからこそ仁王さんは凄いと思う。パズルのピースです。
そんな感じで、ふと思いついて旅に出ようとする柳生さん。柳さんと柳生さんはふと思いついたことをすぐ行動に移すイメージですが、柳さんがそれでも綿密に計算するのに対し、柳生さんは基本的に「どうにかなるでしょう」と考えていそうなイメージです。そして「どうにかしてしまう」アビリティの高さがあるので、基本的に突然行動を起こしても何ら問題がない。しかし周囲には「あの優等生の柳生が」という驚きの目で見られてしまう。柳生さん自身は特別意識しているわけではない行動なので、彼に近しい人は苦笑するでしょうけれども、遠くから見ている人には意外と思われてしまう。そんな紳士の行動録です。
基本的に柳生さんは、他人に迷惑をかけない、自分だけの範疇で済む事柄ならば、ぽんっと思いついた感じでこなしてしまうイメージです。感覚で生きている。逆に仁王は誰かと共にやることならば、相手によるでしょうが結構丸投げする。しかし自分だけでやる事柄に対しては柳をも上回る情報収集や念入りな下準備をしてから、自分の思い描く通りに事を運ぼうとするイメージです。バリバリ理詰めで生きている。外見からは反対に思われそうな、そんな二人だからこそセットで書くのが楽しいです。
金沢は以前旅行に行ったのですが(そのときは飛行機でした)、とても大きな街で綺麗で美味しかったです。美味しかったです。大事なことなので二度言う。兼六園も素敵だった。けれど金沢城が工事していて入れなかったのが残念です。城大好きなのに。くそう・・・。
そんな感じで思いつきで行動する柳生さんに、驚きつつもそこが大好きな仁王さんがくっついて旅行に行く話をお送りしました。この二人はどっちも一人で旅行とかレストランとかカラオケとか行けるタイプと思われます。ぼっち楽しめるぜ的な。久堂も行けますです、はい。ネズミ―ランドに一人で行く勇気はまだないですけどね、はい・・・。
PR