夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2012
本日の更新は、CPテニプリ『立海がイタリアで迷子になっているようです。』です。前回の氷帝フランス語話の類似品みたいな感じです。
それとトップにハルコミでの再販本についてのアンケートを設置いたしました。
何の本を何冊再販するか、もしくは希望者少数につき再販は見送るか、それらも含めまして検討させていただきたいので、購入を希望される方はよろしければご協力お願いいたします。
メルフォのお返事が全然できてなくて本当にすみません・・・。
ちょ、ちょっとハルコミ原稿やってきます。終わったら必ずさせていただきますので! 本当に申し訳ありません・・・!
それとトップにハルコミでの再販本についてのアンケートを設置いたしました。
何の本を何冊再販するか、もしくは希望者少数につき再販は見送るか、それらも含めまして検討させていただきたいので、購入を希望される方はよろしければご協力お願いいたします。
メルフォのお返事が全然できてなくて本当にすみません・・・。
ちょ、ちょっとハルコミ原稿やってきます。終わったら必ずさせていただきますので! 本当に申し訳ありません・・・!
前回の氷帝フランス語話の類似品で、立海がイタリアで迷子になった場合どう行動するかを予想してみました。
とりあえず事前に言葉をほぼ完璧にしていくのが柳と柳生。ただ柳は自身で解析するタイプで、柳生は地元の人との会話を楽しむタイプかと思われます。どちらにせよ安全なように見えて二人とも自分の楽しみを優先するため、微妙に安心ではないような二人です。
真田はとにかく警察。警察がどうにかしてくれると信じているタイプかと。ちなみにイタリアについては学習しても、イタリア語については余り学習していかないタイプだと考えています。
丸井は食が国境を超える。どこに行ってもレストランさえあればやっていけそうなタイプ。コックに気に入られるタイプと見た。
ジャッカルは誠実なので、例え片言でも現地の方が温かく対応してくれます。しかし現地の方は、一体ジャッカルをどこの人だと思ったのだろうか。おそらく日本人だとは思われていなさそうな感じが。
赤也はとにかく柳に電話です。柳だったら何でもどうにかしてくれると信じてる。柳は文明の利器を素敵に使いこなすと信じています。
仁王は「気まぐれで行かない」を示すタイプ。プライドが高いので自分が迷子になったとは認めないし誰にも言わない。来た道を正確に戻ることは出来るため、元いた場所まで戻って動かない。だからこそ仁王は柳生と一緒に出掛けるのが良いと思います。
そしてゆっきー。ゆっきーは環境が来るって信じてます。ちょっと困った顔をするだけで周囲の人が助けに来てくれる、それが幸村精市クオリティ。イタちゃんが出てきたのは、イタちゃんならナンパするだろうなぁと思ったので。ゆっきーはそんなイタちゃんと楽しい一日を過ごしたかと思われます。
こういうのは想像するのが楽しいです。立海編も楽しくお送りさせていただきました。
あ、それとオフで財前本を考えているので、財前連載「どうしても最後に泣きたくなかった」の番外編をふたつ撤去いたしました。
この話はどうしても書かなきゃ終われない話が番外編でひとつあるので、他にもいくつか書き下ろして一冊にする予定。ビジュアル系対決とかも入れられたらいいなぁと思っています。
財前連載は二度目のテニプリブームの初っ端に書いた話なので、個人的に思い入れがあります。財前はこうやって大人になっていけばいいよ、うん・・・。
とりあえず事前に言葉をほぼ完璧にしていくのが柳と柳生。ただ柳は自身で解析するタイプで、柳生は地元の人との会話を楽しむタイプかと思われます。どちらにせよ安全なように見えて二人とも自分の楽しみを優先するため、微妙に安心ではないような二人です。
真田はとにかく警察。警察がどうにかしてくれると信じているタイプかと。ちなみにイタリアについては学習しても、イタリア語については余り学習していかないタイプだと考えています。
丸井は食が国境を超える。どこに行ってもレストランさえあればやっていけそうなタイプ。コックに気に入られるタイプと見た。
ジャッカルは誠実なので、例え片言でも現地の方が温かく対応してくれます。しかし現地の方は、一体ジャッカルをどこの人だと思ったのだろうか。おそらく日本人だとは思われていなさそうな感じが。
赤也はとにかく柳に電話です。柳だったら何でもどうにかしてくれると信じてる。柳は文明の利器を素敵に使いこなすと信じています。
仁王は「気まぐれで行かない」を示すタイプ。プライドが高いので自分が迷子になったとは認めないし誰にも言わない。来た道を正確に戻ることは出来るため、元いた場所まで戻って動かない。だからこそ仁王は柳生と一緒に出掛けるのが良いと思います。
そしてゆっきー。ゆっきーは環境が来るって信じてます。ちょっと困った顔をするだけで周囲の人が助けに来てくれる、それが幸村精市クオリティ。イタちゃんが出てきたのは、イタちゃんならナンパするだろうなぁと思ったので。ゆっきーはそんなイタちゃんと楽しい一日を過ごしたかと思われます。
こういうのは想像するのが楽しいです。立海編も楽しくお送りさせていただきました。
あ、それとオフで財前本を考えているので、財前連載「どうしても最後に泣きたくなかった」の番外編をふたつ撤去いたしました。
この話はどうしても書かなきゃ終われない話が番外編でひとつあるので、他にもいくつか書き下ろして一冊にする予定。ビジュアル系対決とかも入れられたらいいなぁと思っています。
財前連載は二度目のテニプリブームの初っ端に書いた話なので、個人的に思い入れがあります。財前はこうやって大人になっていけばいいよ、うん・・・。
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