夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2011
本日の更新は、CPテニプリ『大阪より愛を込めて』(オサムとユウジで財前)と『明日、テニスコートで会いましょう。』(裕太と観月と柳生と仁王)です。
前者は「財前の可能性を模索する」がテーマなので、財前の性質について捏造を含んでおりますのでご注意ください。だっていくら待ったって原作で財前がどんなテニスするのか教えてくれないんですもの・・・!
前者は「財前の可能性を模索する」がテーマなので、財前の性質について捏造を含んでおりますのでご注意ください。だっていくら待ったって原作で財前がどんなテニスするのか教えてくれないんですもの・・・!
『大阪より愛を込めて』は、「財前の可能性を模索する」がテーマであり、「ユウジが財前をU-17合宿に押し込む話」です。
財前は果たしてどんなテニスをするのだろうか。それが久堂がテニプリを読み続けている上で気になっていることの大きなひとつでもあります。プレーを見れば性格も分かると思うんですよ。特に財前はキャラクターとしての描写も少ないので、もはや捏造するしかないと今の状況では思っています。なのでどんな財前が一番しっくりくるかを模索する、それが「財前の可能性を模索する」です。捏造設定でお送りする、ということでもあります(オイ)
今回はその一つとして、「どうして財前は全国準決勝で白石に命令されたからとはいえ千歳のオンステージを許したか」を絡めてみました。あの準決勝には納得いかない点が多いので、それも消化できるまでつついていく気満々です、はい。
ただ財前がうるさいのが好きなのは、何となくデフォルトではないかと思っています。うるさいうざいと言いながらも、静かなのだって嫌いじゃないけど、それでもうるさい方が好き。人数の多い家庭で育ってきてますし、あの台風のような金ちゃんがそばにいて、そして四天宝寺中に入学し、テニス部に入り、極めつけが謙也とダブルスを組んでいる。うるさいのが嫌いだったら、これはもはや拷問でしょう。なので財前はうるさいのが好きだと解釈しています。もしくはうるさい周囲が当然だと思ってる。
オサムちゃんは元選手で、U-17コーチ陣に教えを受けている設定にしてみました。おそらく元選手だと思うんですよね。スミレちゃんとか絡めた話も書いてみたいものです。
そしていまさらですが久堂はユウジと財前のセットが好きです。ドライ同士書いていて楽しい。
『明日、テニスコートで会いましょう。』は、テニミュ2ndを見ていてなんとなく思った「柳沢&木更津のダブルスは、何となく柳生と仁王に似ている気がする」から持ってきてみました。
何でしょう・・・。何となく似ている気がするのですよね。もちろん28の方が捻じ曲がった方向性で性質が悪そうなんですけれども、柳沢のあの人を食った言動をしながらもきちんと冷静な判断力を有しているところや、木更津の繊細なテクニックプレーと試合の流れを決定づけるセンス。そしてきちんと事前に相手の苦手なところなどを調べ、対策を練るところ(これは観月さんでしょうが)。試合を楽しみ、勝ち方に拘るところ。こういうのが両者は似ている気がします。
なので試合を見てみたいのですけれども、ルドルフ組はU-17には呼ばれなかったので28にがっかりしてもらいました。
今でこそ落ち着いている気がしますが、二年生のときの28はもっとやんちゃだと楽しいです。おまえらは性質が悪すぎると、あの幸村様をもってして言わしめるくらいの子たちだといい。もちろん基本は今の28でしょうが、もっといろいろと試している感じで。だって入れ替わりするくらいの子たちですからねぇ・・・。
こういう他校同士の話も書いていて楽しいです。
全然関係ないんですが、跡部様って本当に素敵だと思います。でもゆっきーも愛してる。幸村様が部長になったのって、ちょっと立海的に大変なことだったと思うんだ。余所から見てるとどうしたって真田が部長でファイナルアンサーだろうな感じなのに、それでも幸村様が部長に就任するというのが、周囲にはかなり衝撃だったんじゃないかと勝手に想像してます。でも幸村が部長でこその立海ですよ、本当。幸村をセンターに置くと、真田がいかに副部長で、そして柳がいかにナンバースリーかが分かります。凄い存在感だよ、幸村様・・・。
財前は果たしてどんなテニスをするのだろうか。それが久堂がテニプリを読み続けている上で気になっていることの大きなひとつでもあります。プレーを見れば性格も分かると思うんですよ。特に財前はキャラクターとしての描写も少ないので、もはや捏造するしかないと今の状況では思っています。なのでどんな財前が一番しっくりくるかを模索する、それが「財前の可能性を模索する」です。捏造設定でお送りする、ということでもあります(オイ)
今回はその一つとして、「どうして財前は全国準決勝で白石に命令されたからとはいえ千歳のオンステージを許したか」を絡めてみました。あの準決勝には納得いかない点が多いので、それも消化できるまでつついていく気満々です、はい。
ただ財前がうるさいのが好きなのは、何となくデフォルトではないかと思っています。うるさいうざいと言いながらも、静かなのだって嫌いじゃないけど、それでもうるさい方が好き。人数の多い家庭で育ってきてますし、あの台風のような金ちゃんがそばにいて、そして四天宝寺中に入学し、テニス部に入り、極めつけが謙也とダブルスを組んでいる。うるさいのが嫌いだったら、これはもはや拷問でしょう。なので財前はうるさいのが好きだと解釈しています。もしくはうるさい周囲が当然だと思ってる。
オサムちゃんは元選手で、U-17コーチ陣に教えを受けている設定にしてみました。おそらく元選手だと思うんですよね。スミレちゃんとか絡めた話も書いてみたいものです。
そしていまさらですが久堂はユウジと財前のセットが好きです。ドライ同士書いていて楽しい。
『明日、テニスコートで会いましょう。』は、テニミュ2ndを見ていてなんとなく思った「柳沢&木更津のダブルスは、何となく柳生と仁王に似ている気がする」から持ってきてみました。
何でしょう・・・。何となく似ている気がするのですよね。もちろん28の方が捻じ曲がった方向性で性質が悪そうなんですけれども、柳沢のあの人を食った言動をしながらもきちんと冷静な判断力を有しているところや、木更津の繊細なテクニックプレーと試合の流れを決定づけるセンス。そしてきちんと事前に相手の苦手なところなどを調べ、対策を練るところ(これは観月さんでしょうが)。試合を楽しみ、勝ち方に拘るところ。こういうのが両者は似ている気がします。
なので試合を見てみたいのですけれども、ルドルフ組はU-17には呼ばれなかったので28にがっかりしてもらいました。
今でこそ落ち着いている気がしますが、二年生のときの28はもっとやんちゃだと楽しいです。おまえらは性質が悪すぎると、あの幸村様をもってして言わしめるくらいの子たちだといい。もちろん基本は今の28でしょうが、もっといろいろと試している感じで。だって入れ替わりするくらいの子たちですからねぇ・・・。
こういう他校同士の話も書いていて楽しいです。
全然関係ないんですが、跡部様って本当に素敵だと思います。でもゆっきーも愛してる。幸村様が部長になったのって、ちょっと立海的に大変なことだったと思うんだ。余所から見てるとどうしたって真田が部長でファイナルアンサーだろうな感じなのに、それでも幸村様が部長に就任するというのが、周囲にはかなり衝撃だったんじゃないかと勝手に想像してます。でも幸村が部長でこその立海ですよ、本当。幸村をセンターに置くと、真田がいかに副部長で、そして柳がいかにナンバースリーかが分かります。凄い存在感だよ、幸村様・・・。
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