夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2012
日付をまたいでしまいましたが、23日の更新でお送りいたします・・・!
本日の更新は、CPテニプリ『仁王君と柳生さん』(28♀)と、CPジャンプ『君と恋に落ちた瞬間、ハッピーエンドの音がしたんだ。』(キルゴン♀)です。
どちらも女体化なので苦手な方はご注意くださいませ。
ちなみにこれ、全部ピクシブから持ってきました。はい・・・。
余談ですけど、ハイキューなら研磨が好きです。あと日向君。可愛い可愛い!
本日の更新は、CPテニプリ『仁王君と柳生さん』(28♀)と、CPジャンプ『君と恋に落ちた瞬間、ハッピーエンドの音がしたんだ。』(キルゴン♀)です。
どちらも女体化なので苦手な方はご注意くださいませ。
ちなみにこれ、全部ピクシブから持ってきました。はい・・・。
余談ですけど、ハイキューなら研磨が好きです。あと日向君。可愛い可愛い!
『仁王君と柳生さん』は、真面目に仁王と柳生のなれそめを書こうと思ったのですけれども、書き始めたら「ああこりゃあ10年経たないとくっつかないわ」と思ったので諦めました・・・。
仁王君は柳生さんと出会って愛の素晴らしさを知ればいいと思います。愛は世界を救うとか真面目に信じるようになればいい。28は運命だと思っていますにょたとか関係なく。
余談ですが、若さん、比呂士さん、と呼び合う柳生さんと日吉君はとても兄姉っぽくて素敵だと思います。はい。
キルゴン♀シリーズ『君と恋に落ちた瞬間、ハッピーエンドの音がしたんだ。』には、一気に6個アップです。
3話目の『キルアはゴンと結婚したいようです。』は、というわけで満を持して登場、イルミさんです。とりあえずジャブなのでおとなしい兄様。
ぶっちゃけイルミさんに「お嫁さん」って言ってほしかっただけのような気がします。イルミさんには自分の妻を紹介するときに是非とも「俺の奥さん」とか言ってほしいです。妻じゃなくて奥さん。何だあの可愛い24歳。
話がそれましたが、そんな感じで第3話です。しつこいようですがキルアの恋路は自覚編から一歩も進んでおりません、はい。
4話目は『ヒソカはキルゴンに大賛成のようです。』で、今回の友情出演はヒソカさんです。
これでアダルトトリオが三人揃いました。ここらへんからようやく、キルアの恋も動き出していく、のかな・・・?まぁ、うん、情緒面の情報収集からとりあえず頑張れ!
差し入れはゴムにするか迷ったのですが、ヒソカさんはキルゴンの子供狙いなので、むしろプレゼントするコ○ドームはすべて前もって穴を開けておくくらいのことはするんじゃないかと思いAVにしてみました(笑)
5話目は『ミルキはキルゴンに反対しないようです。』で、ゾルディック家の会議をお送りします。
あー…ミルキのようなリア充になりたいものです、はい。ちくしょう羨ましいぜ、この野郎。
ミルキは家族の中では一番キルアを理解していると思うんですよね。それすなわち考え方がキルア寄りというか、暗殺者よりも普通の思考回路をしているというか。痩せたら絶対格好いいと思うんですけど、うん、これ反論受け付けないっす。
アルカとカルトは息子でお送りします。ミルキの年齢はハンターズガイドにより原作時19歳です。
6話目は『キルアがゴンに告白するようです。』で、三歩進もうとして五歩下がったみたいな話になっています。
とりあえずここまでが「キルア、恋を自覚して頑張ろうとする編」だった感じかと。うん、何も見えていないときの方が突っ走れて幸せなことってあるよ…。知らぬが仏ってことわざ作った人、何か本当に知りたくないこと知っちゃってどん底になったんでしょうね…。
まぁ、それは置いておくとして。誰か後ろからキルアをプッシュしてやってください。頑張れよ青少年!
7話は『ゴン♀はずっとキルアが好きだったようです。』で、初めてのゴンちゃんサイドです。
ゴンちゃんの恋は愛に近い。というか基本的にゴンちゃんの愛は無欲の愛なので、恋愛初心者のキルアにとっては難易度が高すぎて理解どころか愛がそこにあることを察することすら出来ないレベルと思われます。原作でもゴンの愛は相手から返されることを考えない類の愛だと思っているので、そんなゴンに献身するキルアが美味し…げふげふ、いやぁ美味しすぎて堪りません(少しは隠せ)
そんな感じで初めてのゴンちゃんサイドをお送りしました。つまり彼らの関係は、キルアが一歩踏み出さない限り変わらないわけです。頑張ってよ少年!
そして番外編をひとつです。これは唐突にキルゴンで糖分摂取をしたくなったので書いてみましたいやでもそこまで甘くならなかったような気もしますが、当社比ではかなり甘い方です。
キルゴン♀シリーズとしては、お付き合いしているので随分先のお話になります。
何ていうか、キルアにとってゴンと出会えたことは感動であり、ゴンにとってキルアと出会えたことは光栄だったんじゃないかな、と思います。ゴンとキルアには微妙な温度差(認識差)があるような気がする。それはたぶん、ゴンが自分の存在がどれだけキルアに救いを与えたのか分かっていないからであって(自分から一歩踏み出したのはキルアだよ、と言いそう)、だからこそゴンはキルアが自分のためにそこまで(原作)してくれたことに「どうして?」と思うかもしれない。いやでも逆の立場でもゴンは「キルアは友達だから」と言って同じことをするだろうに、ああああああああ。
互いへの友愛は等しいのに、たぶんお互いを心の中に置いた位置が違うんだな。キルアはゴンと出会って世界を得たけど、ゴンの基本姿勢はキルアと会う前に完成していた。ゴンは多くの人と関わっているけれど、その世界は自身ひとつで完結している気がする。そこにひびを入れてキルア! いやでもゴンはマジピュア1000パーセントだから、そんな心配無用だと思うんですけど!
キルゴンは可愛いです。正義です。
久々の更新が女体化に偏っていてすみませんでした・・・。
仁王君は柳生さんと出会って愛の素晴らしさを知ればいいと思います。愛は世界を救うとか真面目に信じるようになればいい。28は運命だと思っていますにょたとか関係なく。
余談ですが、若さん、比呂士さん、と呼び合う柳生さんと日吉君はとても兄姉っぽくて素敵だと思います。はい。
キルゴン♀シリーズ『君と恋に落ちた瞬間、ハッピーエンドの音がしたんだ。』には、一気に6個アップです。
3話目の『キルアはゴンと結婚したいようです。』は、というわけで満を持して登場、イルミさんです。とりあえずジャブなのでおとなしい兄様。
ぶっちゃけイルミさんに「お嫁さん」って言ってほしかっただけのような気がします。イルミさんには自分の妻を紹介するときに是非とも「俺の奥さん」とか言ってほしいです。妻じゃなくて奥さん。何だあの可愛い24歳。
話がそれましたが、そんな感じで第3話です。しつこいようですがキルアの恋路は自覚編から一歩も進んでおりません、はい。
4話目は『ヒソカはキルゴンに大賛成のようです。』で、今回の友情出演はヒソカさんです。
これでアダルトトリオが三人揃いました。ここらへんからようやく、キルアの恋も動き出していく、のかな・・・?まぁ、うん、情緒面の情報収集からとりあえず頑張れ!
差し入れはゴムにするか迷ったのですが、ヒソカさんはキルゴンの子供狙いなので、むしろプレゼントするコ○ドームはすべて前もって穴を開けておくくらいのことはするんじゃないかと思いAVにしてみました(笑)
5話目は『ミルキはキルゴンに反対しないようです。』で、ゾルディック家の会議をお送りします。
あー…ミルキのようなリア充になりたいものです、はい。ちくしょう羨ましいぜ、この野郎。
ミルキは家族の中では一番キルアを理解していると思うんですよね。それすなわち考え方がキルア寄りというか、暗殺者よりも普通の思考回路をしているというか。痩せたら絶対格好いいと思うんですけど、うん、これ反論受け付けないっす。
アルカとカルトは息子でお送りします。ミルキの年齢はハンターズガイドにより原作時19歳です。
6話目は『キルアがゴンに告白するようです。』で、三歩進もうとして五歩下がったみたいな話になっています。
とりあえずここまでが「キルア、恋を自覚して頑張ろうとする編」だった感じかと。うん、何も見えていないときの方が突っ走れて幸せなことってあるよ…。知らぬが仏ってことわざ作った人、何か本当に知りたくないこと知っちゃってどん底になったんでしょうね…。
まぁ、それは置いておくとして。誰か後ろからキルアをプッシュしてやってください。頑張れよ青少年!
7話は『ゴン♀はずっとキルアが好きだったようです。』で、初めてのゴンちゃんサイドです。
ゴンちゃんの恋は愛に近い。というか基本的にゴンちゃんの愛は無欲の愛なので、恋愛初心者のキルアにとっては難易度が高すぎて理解どころか愛がそこにあることを察することすら出来ないレベルと思われます。原作でもゴンの愛は相手から返されることを考えない類の愛だと思っているので、そんなゴンに献身するキルアが美味し…げふげふ、いやぁ美味しすぎて堪りません(少しは隠せ)
そんな感じで初めてのゴンちゃんサイドをお送りしました。つまり彼らの関係は、キルアが一歩踏み出さない限り変わらないわけです。頑張ってよ少年!
そして番外編をひとつです。これは唐突にキルゴンで糖分摂取をしたくなったので書いてみましたいやでもそこまで甘くならなかったような気もしますが、当社比ではかなり甘い方です。
キルゴン♀シリーズとしては、お付き合いしているので随分先のお話になります。
何ていうか、キルアにとってゴンと出会えたことは感動であり、ゴンにとってキルアと出会えたことは光栄だったんじゃないかな、と思います。ゴンとキルアには微妙な温度差(認識差)があるような気がする。それはたぶん、ゴンが自分の存在がどれだけキルアに救いを与えたのか分かっていないからであって(自分から一歩踏み出したのはキルアだよ、と言いそう)、だからこそゴンはキルアが自分のためにそこまで(原作)してくれたことに「どうして?」と思うかもしれない。いやでも逆の立場でもゴンは「キルアは友達だから」と言って同じことをするだろうに、ああああああああ。
互いへの友愛は等しいのに、たぶんお互いを心の中に置いた位置が違うんだな。キルアはゴンと出会って世界を得たけど、ゴンの基本姿勢はキルアと会う前に完成していた。ゴンは多くの人と関わっているけれど、その世界は自身ひとつで完結している気がする。そこにひびを入れてキルア! いやでもゴンはマジピュア1000パーセントだから、そんな心配無用だと思うんですけど!
キルゴンは可愛いです。正義です。
久々の更新が女体化に偏っていてすみませんでした・・・。
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