夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2011
本日の更新は、CPテニプリ『俺たち立海大付属中です。』と女主人公夢『大蛇丸様の中に普通の女の子を放り込んでみる。』に小話三つです。
大蛇丸様ネタが何だか好評なようで嬉しい限りです・・・! メルフォのお返事も近々させていただきたいと思いますので、今少しお待ちくださいませ。感想くださりありがとうございます!
新たに始まったアニメだと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が好みの予感です。つるこいいよつるこ。
それと「C」は、あのピンクのおかっぱさんが素敵でした。今日から始まる「青のエクソシスト」のメフィストさんやアマイモンにも言えることですが、久堂はこの手のキャラが好きです。古くは申公豹か(笑) いやでも封神なら普賢ちゃんを愛してます。
大蛇丸様ネタが何だか好評なようで嬉しい限りです・・・! メルフォのお返事も近々させていただきたいと思いますので、今少しお待ちくださいませ。感想くださりありがとうございます!
新たに始まったアニメだと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が好みの予感です。つるこいいよつるこ。
それと「C」は、あのピンクのおかっぱさんが素敵でした。今日から始まる「青のエクソシスト」のメフィストさんやアマイモンにも言えることですが、久堂はこの手のキャラが好きです。古くは申公豹か(笑) いやでも封神なら普賢ちゃんを愛してます。
『俺たち立海大付属中です。』は、一度書いておきたかった「仁王と柳生のダブルスが“王者”立海において異色すぎる理由」です。
常々仁王と柳生のダブルスは何であんなに「王者」立海らしくないんだろうと考えていたのですけれど、それはおそらくふたりのプレーが「美学」なんじゃないかなぁと思ったわけです。勝利のスタイルに拘る。というか、自分らしいプレーが出来ないのなら途中で棄権した方がましだと考えるんじゃないかな、と。仁王にとっても柳生にとってもテニスは「自己表現のひとつ」であって、絶対ではない。だからこそ「王者立海」の中で毛色が違うんじゃないかなぁと思ったわけです。
しかしそんなふたりでも、もし全国決勝で真田のように幸村様から「そのスタイルを捨てろ」と言われたのなら、その通りにしたと思います。何故ならあの試合は絶対に勝たなくてはいけなかったから。勝利した後で仁王はベンチを蹴り飛ばしたり、柳生は黙り込んだりしそうですけれど、あの試合だけは幸村の指示に従うと思う。それだけ全国決勝は一度敗退している立海にとって譲れなくて、そして幸村様の気持ちを汲んでいたのではないかと。
まぁそんな毛色の違うふたりの理由を書こうと思っていたのですが、何故か柳が赤也をなでなでする話に仕上がりました。このふたりをセットで書くことが多いですが、別にCP推奨なわけじゃないです。ただ飼い主とわんこにしか見えないから書きやすいというだけで(オイ)
そんな感じで立海の奇跡のお話です。うん、こういう奇跡で世界は成り立っていると思うんだ。
『大蛇丸様の中に普通の女の子を放り込んでみる。』は相変わらず好き勝手しております・・・。書いた順にコメントすると。
下忍になるための鈴取り試験も、ナルトとサスケがガチで親友なのでこんな感じになりました。ナルトはサスケと一緒に修行したりしてたので、忍術はともかく体術の方は結構できるようになっている様子。ちなみにふたりは大蛇丸様の屋敷の森で修行してます。大蛇丸様は指示を出すだけだけど、時々遊びにきたアンコさんが強制鬼ごっことかやらせたりする。捕まると本気で死にかけるためサスケもナルトも必死で逃げる。しかし大蛇丸様に同じような修行をさせられたアンコちゃんは、これが普通だと思ってます。カブトさんは大蛇丸様にお茶とか出してます。イタチさんは普通にお仕事です。
サスケが二歳のときの話は、まぁこんな感じで暮らしているんだよ的なものです。サスケの面倒を主に見ているのはカブトさんです。ちなみにカブトさんはすでにアカデミーに入学しているのですが、「大蛇丸様のお食事を作らなくてはいけないので失礼します」とか言って授業を抜けたりしてるのでいつまでたっても進級する気配なし。イタチの先輩があっという間に同級生になって、そして後輩になる。大蛇丸様も好きにさせてます。医療忍者としてはすでに周知されているので、そういうときだけカブトさんは呼ばれたりして、腕はあるのに試験を受けないからいつまでたっても下忍にさえならない。そんな教師が頭を痛める生徒なカブトさんです。
茶屋を目撃する紅さんとハヤテさん。アンコさんを含めたこのトリオは同時期に中忍だったので書いてみました。買い物に出たらアンコさんに捕まったので一服してた大蛇丸様。イタチとサスケにはふたりでお買い物に行かせてみました。蛇いっぴきつけて。大蛇丸様は永遠の二十代です。いや、いざやさんとは違って自称ではなく肉体は永遠に二十代です。・・・果たして老衰で死ぬんだろうか。疑問だ。しかしこの永遠の美貌はくのいちたちの羨望の的で、ある意味かなり熱烈な憧れを集めている様子。アンコさんはそんな大蛇丸様に繋がる窓口なので、「紹介して!」と言われることが多そうです。
そんな感じで相変わらず好き勝手お送りさせていただきました。お付き合いくださりありがとうございました!
常々仁王と柳生のダブルスは何であんなに「王者」立海らしくないんだろうと考えていたのですけれど、それはおそらくふたりのプレーが「美学」なんじゃないかなぁと思ったわけです。勝利のスタイルに拘る。というか、自分らしいプレーが出来ないのなら途中で棄権した方がましだと考えるんじゃないかな、と。仁王にとっても柳生にとってもテニスは「自己表現のひとつ」であって、絶対ではない。だからこそ「王者立海」の中で毛色が違うんじゃないかなぁと思ったわけです。
しかしそんなふたりでも、もし全国決勝で真田のように幸村様から「そのスタイルを捨てろ」と言われたのなら、その通りにしたと思います。何故ならあの試合は絶対に勝たなくてはいけなかったから。勝利した後で仁王はベンチを蹴り飛ばしたり、柳生は黙り込んだりしそうですけれど、あの試合だけは幸村の指示に従うと思う。それだけ全国決勝は一度敗退している立海にとって譲れなくて、そして幸村様の気持ちを汲んでいたのではないかと。
まぁそんな毛色の違うふたりの理由を書こうと思っていたのですが、何故か柳が赤也をなでなでする話に仕上がりました。このふたりをセットで書くことが多いですが、別にCP推奨なわけじゃないです。ただ飼い主とわんこにしか見えないから書きやすいというだけで(オイ)
そんな感じで立海の奇跡のお話です。うん、こういう奇跡で世界は成り立っていると思うんだ。
『大蛇丸様の中に普通の女の子を放り込んでみる。』は相変わらず好き勝手しております・・・。書いた順にコメントすると。
下忍になるための鈴取り試験も、ナルトとサスケがガチで親友なのでこんな感じになりました。ナルトはサスケと一緒に修行したりしてたので、忍術はともかく体術の方は結構できるようになっている様子。ちなみにふたりは大蛇丸様の屋敷の森で修行してます。大蛇丸様は指示を出すだけだけど、時々遊びにきたアンコさんが強制鬼ごっことかやらせたりする。捕まると本気で死にかけるためサスケもナルトも必死で逃げる。しかし大蛇丸様に同じような修行をさせられたアンコちゃんは、これが普通だと思ってます。カブトさんは大蛇丸様にお茶とか出してます。イタチさんは普通にお仕事です。
サスケが二歳のときの話は、まぁこんな感じで暮らしているんだよ的なものです。サスケの面倒を主に見ているのはカブトさんです。ちなみにカブトさんはすでにアカデミーに入学しているのですが、「大蛇丸様のお食事を作らなくてはいけないので失礼します」とか言って授業を抜けたりしてるのでいつまでたっても進級する気配なし。イタチの先輩があっという間に同級生になって、そして後輩になる。大蛇丸様も好きにさせてます。医療忍者としてはすでに周知されているので、そういうときだけカブトさんは呼ばれたりして、腕はあるのに試験を受けないからいつまでたっても下忍にさえならない。そんな教師が頭を痛める生徒なカブトさんです。
茶屋を目撃する紅さんとハヤテさん。アンコさんを含めたこのトリオは同時期に中忍だったので書いてみました。買い物に出たらアンコさんに捕まったので一服してた大蛇丸様。イタチとサスケにはふたりでお買い物に行かせてみました。蛇いっぴきつけて。大蛇丸様は永遠の二十代です。いや、いざやさんとは違って自称ではなく肉体は永遠に二十代です。・・・果たして老衰で死ぬんだろうか。疑問だ。しかしこの永遠の美貌はくのいちたちの羨望の的で、ある意味かなり熱烈な憧れを集めている様子。アンコさんはそんな大蛇丸様に繋がる窓口なので、「紹介して!」と言われることが多そうです。
そんな感じで相変わらず好き勝手お送りさせていただきました。お付き合いくださりありがとうございました!
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