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夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。

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0203
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2009

0816
本日の更新は、CPその他『群雄共生(ありがとう編)』です。BASARAで、ゆっきーとはんべー。
何故か気がついたらいつの間にかちゅーをしてしまっていたので、年上のお姉さんに翻弄される青少年が好みでない方はご遠慮くださいませ。
いやでもたぶん、はんべーははんべーで遊びじゃないと思うんだ・・・。このシリーズにしては珍しくシリアス風味です。

今回の『群雄共生』はちょっとシリアス風味です。やっぱりはんべーの病については軽く触れておかなくてはと思いまして、そうしたらいつの間にか人選はゆっきーに決まっておりました。不思議だ・・・。
個人的に、BASARAのゆっきーは臣下でこそ実力を発揮できる人であると考えております。もちろん部下を持つ上司であることは佐助の例をとってみても明らかですけれども、それでも自らがトップに立って国を治めるには少しタイプが違うんじゃないかと思いまして。その点において同じ見方が出来るのがはんべーと小十郎だと考えております。対する国主つまりは城主タイプが政宗であり元親であり元就であるのかと。秀吉もこっちです。慶次はどっちにも分類されません。彼は所謂「治者」ではないと考えております。
鍛錬に誘いに来たゆっきーは、縁側で女中さんにお茶を貰っていたはんべーを見つけ、大福を食べる気の無いはんべーに口先で丸め込まれて大福をもきゅもきゅ食べさせられる事態になっておりました。
ゆっきーのあのまっすぐさは半兵衛が切り捨てたものであり、佐助が失ったものであり、だからこそ魅力的かつあどけなく見えるのではないかと。それが今回は救いに繋がりました。認めてもらえることが、多分はんべーは嬉しかったのかと思われます。コンプレックスとか、やはりいろいろあったでしょうし。裏話的に慶次が否定していると思いますので、尚更嬉しかったのではないかと。
なので、気がついたらはんべーがゆっきーにちゅーをしておりました。あれ? あれぇ・・・? 唇のキスシーンなんか一年に一回出るか出ないかのようなサイトなんですが、今回は何故かナチュラルに。うむむむむむ、久堂、心中では幸半一押しなのでしょうか。あれぇ・・・?
ちなみに個人的設定ではんべーとゆっきーは七歳差です。おねーさんに翻弄される青少年万歳!
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