CP（その他）

本日の更新は、CPその他アニメ系『星と少年』にふたつです。いにゃずまいれぶん。
今回はアイキューとガゼル、それと五年後のお日さま園同窓会という名のダイヤモンドダスト皆様によるガゼル様ラブ宣言。
アイキューに関してはほぼ捏造です。ゲームをやらないのでキャラが分かりません。すみません・・・。

○凹パスを問われた方
小文字でも試してみてやってください・・・。

サッカーから離れる涼野シリーズ。
ふたつ目は「冬が泣いている」で、アイキューとガゼルです。時期がよく分からなかったので、とりあえずFFIを夏と仮定し、それから少し過ぎた年の瀬です。ガゼルが、アイキューに会いに来ました。
ガゼルがチームメイトの居場所を知っているのは、彼がお日さま園を離れる際に、施設の職員の元に忍び込んで一覧表を盗んでいったからです。今回のように彼らの元を訪れ、連絡先を教えるために。そのためにガゼルは行動しました。結果的にダイヤモンドダスト以外のメンバーの所在地も知ることになりましたが、ガゼルさん的には何それ美味しいの状態。
個人的に涼野さんは、もともとは体育会系というよりも文系なのではないかと思っています。お父様が望んだから、サッカーを始めた感じで。そしてだからこそというか、お日さま園では文系メンバーの中心だったのではないかと。アイキューのように勉強を好む子、絵を描くことを好む子、本を読む子が好きな子などインドアな子が集ったのがダイヤモンドダストの設定です。
そして真逆なのが、バーンのプロミネンス。最初っから外で遊ぶのが好きな、スポーツをすることが得意な子の集まりがプロミネンス。病弱なヒートでさえ、バーンと同じく運動が好きで、その中でも一番運動神経が良かったバーンが中心となりプロミネンスが結成されました。
グランが中心となったガイアは、文化系にも運動にも優れていない、平凡な子が集められました。平凡な子がどれだけ努力すれば頂点に立てるのかを試したのがガイア。
なのでプロミネンスはスポーツ選手の精神として基本的に全員が対等。ダイヤモンドダストはガゼルを崇めるように集まったので、主従関係。ガイアは外だけでなく中でも競い合わなくてはならないのでぎすぎす、それが久堂の個人的なマスターランク認識です。ジェミニストームとイプシロンはそれぞれ仲良しチームだと思う。一蓮托生というか、うん。
そんなダイヤモンドダストを強調してみせたのが「慟哭に満ちた、あなたの愛を忘れはしない」です。一気に五年後、同窓会。ヒロトはプロではなく、義父のような教育者への道を選びました。ゆくゆくは孤児院を開くんじゃないかな。そうしてかつての仲間たちがサッカーから離れていく中で、プロになっているのが南雲です。ここらへんはまた書く予定。
ちなみに涼野さんが同窓会の開催場所や日時を知っていたのは、情報提供者がいるからです。そこらへんも書けたらいいなぁ。
・・・・・・何だかもう相変わらず捏造満載ですみません・・・。

余談ですけど、リオーネの結婚にネッパーがショックを受けてたらいいと思います。え、何俺、あいつのこと好きだったのかよ、みたいな。
今夜のプロミネンス男性陣はヤケ酒だ（笑）