夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2010
夏コミ、行きたかったなぁ・・・。欲しい財前本とはんべー本があったので、いそいそ通販をしようと思ってます。ううう、夏休みなんて夏休みなんて、そんなもんは久堂には存在しないさ・・・!
本日の更新は、CPその他『愛憎するよ、心から』と『君の狂気に恋してる』です。どっちも小説「デュラララ!!」で、最新刊までのネタバレを含みます。
前者はイザヤさんとミカド君で、後者は青葉君とミカド君。まぁなんというか久堂の好みを踏まえるとこんな話になるわけですわ・・・。
八周年企画はどうにもテンションが持ち上がらなくて、もしかしたらスルーしてしまうかもしれません・・・。うーんうーん。うーん・・・。
本日の更新は、CPその他『愛憎するよ、心から』と『君の狂気に恋してる』です。どっちも小説「デュラララ!!」で、最新刊までのネタバレを含みます。
前者はイザヤさんとミカド君で、後者は青葉君とミカド君。まぁなんというか久堂の好みを踏まえるとこんな話になるわけですわ・・・。
八周年企画はどうにもテンションが持ち上がらなくて、もしかしたらスルーしてしまうかもしれません・・・。うーんうーん。うーん・・・。
デュラララではミカド君が好きな久堂です。そして今更ながらにイザヤさんを足蹴にしたいと気づきました久堂です。跡部様や政宗様を虐めたいのとはまた違う、何と言うかこう、本気で踏み潰したいというか。そんな願望を思い切り詰め込んでみた話です。かといって別にシズちゃんが好きかというと、別に特別そうでもない。
『愛憎するよ、心から』は、原作より数年後のイザヤさんとミカド君です。拠を秋葉原へ移したミカド様は、つまりポジション的に「第二のイザヤさん」。情報屋ではないけれど、絶対的な破滅力をもって外から池袋に介入する存在です。気が向いたらちょっかい出しに、じゃないけど普通に遊びに行く感じ。ミカド様に辛酸を舐めさせられたイザヤさんは、もはや愛だけじゃなくて憎も含んでます。でもそこらへんをスルーして踏み潰せられるのがミカド様の素晴らしいところだと思う。
そして逆に少しばかり遡った『君の狂気に恋してる』は、青葉君とミカド様です。契約とかそこらへんがすっかり心酔に変わってしまった青葉君の素晴らしいところは、自ら考えてミカド様の敵を葬りに向かい、それなりの成果をあげて帰ってくることができるスペックの高さだと思います。しかしミカド様に「そんなこと望んでないよ」と手のひらボールペンされても、それを受け入れることの出来る趣味、じゃなかった従順さ。青葉君は美味しい。プチイザヤさんでありながらも、ミカド君の異常さを受け入れることが出来るところが素晴らしい。
街を秋葉原にしたのは、電脳王なミカド君に相応しいと思ったからです。多分、メイドさんとかがいざとなったら勢揃いで戦いに駆けつけると思われる。そういう異常性もミカド君の良いところだよ!
『愛憎するよ、心から』は、原作より数年後のイザヤさんとミカド君です。拠を秋葉原へ移したミカド様は、つまりポジション的に「第二のイザヤさん」。情報屋ではないけれど、絶対的な破滅力をもって外から池袋に介入する存在です。気が向いたらちょっかい出しに、じゃないけど普通に遊びに行く感じ。ミカド様に辛酸を舐めさせられたイザヤさんは、もはや愛だけじゃなくて憎も含んでます。でもそこらへんをスルーして踏み潰せられるのがミカド様の素晴らしいところだと思う。
そして逆に少しばかり遡った『君の狂気に恋してる』は、青葉君とミカド様です。契約とかそこらへんがすっかり心酔に変わってしまった青葉君の素晴らしいところは、自ら考えてミカド様の敵を葬りに向かい、それなりの成果をあげて帰ってくることができるスペックの高さだと思います。しかしミカド様に「そんなこと望んでないよ」と手のひらボールペンされても、それを受け入れることの出来る趣味、じゃなかった従順さ。青葉君は美味しい。プチイザヤさんでありながらも、ミカド君の異常さを受け入れることが出来るところが素晴らしい。
街を秋葉原にしたのは、電脳王なミカド君に相応しいと思ったからです。多分、メイドさんとかがいざとなったら勢揃いで戦いに駆けつけると思われる。そういう異常性もミカド君の良いところだよ!
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