女主人公夢（暗殺教室）

本日の更新は、女主人公夢『キスも出来ない手も繋げない』です。
暗殺教室夢で、お相手が誰かとあえて言うのであれば、イトナ君か浅野君（息子の方）です。いやぁ趣味に走ってすみません。
一応これで完結しているつもりです。はい。後は本誌の展開次第で気まぐれに追加したりするかもしれません。

メルフォで久堂の安否を気にしてくださった方。
更新が途絶えて申し訳ありません・・・。まぁ、こんな感じで暗殺教室夢を書いていたり、岩手県の中尊寺や花巻に行ったり、奈良県の世界遺産や伏見さんの伏見稲荷大社や和歌山県の高野山などに行ったりと、ようやくとれた夏休みを満喫したりしておりました・・・。ご心配をおかけいたしました。久堂は元気です(^o^)丿

何故に「暗殺教室」夢を書いたかというと・・・もはやきっかけは思い出せないです。うむむ？
とりあえずイトナ君可愛いよ可愛い可愛いと思っていたのと、浅野君って苛めたくなるよね可愛い可愛いと思っていたのが発端だったような気もしますが、そうしたらこんな感じの性質の悪いヒロインさんが出来上がっておりました。
彼女の容姿や雰囲気は、ネウロのアヤ・エイジアさんを想像していただけると近い気がします。スペック的にはチートなんでしょうが、どうもこうあえて出さないのではなく、彼女は彼女なりの理由があって別のことを優先しているから出すことはなく、それを浅野君なんかはギリギリしているのかと。僕の認めた女なら隣に並べ、みたいな。
本当はイトナ君との純愛を書こうと思ったんですが、このヒロインさんが誰かに一途に恋している図が思い浮かばなかったので、こんな感じになりました。彼女は自分がイトナ君にじんわり好意を持たれつつあることは自覚していると思います。でもまぁイトナ君の気持ちだし、拙かったらシロさんが止めるから私は何もしなくていいよね、とでも考えているのかと。性質悪いな・・・。
本気になったヒロインさんは、戦闘においては烏間先生に近しくなると思われます。問答無用系。それも書きたい気がするけれど、きっと本気になることは何かよほどのことでもない限り在り得ないと思われるので難しそうです。
そんな感じで久し振りの夢小説ですが、相変わらず好き勝手お送りさせていただきました。お付き合いくださりありがとうございました！