夢・BL・ネタバレなど何でもありのブログです。
2009
6月29日~7月12日までにいただいたコメントへのお返事です。
遅くなりまして申し訳ありません・・・。
遅くなりまして申し訳ありません・・・。
○さくらもち様
竹谷は何故かは組という先入観がありまして。何と言うか、こう、伊作や食満の後を継げそうなタイプだと思うのですよねぇ。五年ろ組はちょっと異色ですよね。どんな日常生活を送ってるのかちょっと見てみたいです・・・。失礼だなんてそんなことないですよ! こちらこそ今後もよろしければお付き合いくださいませ(^o^)丿
○トキ様
はじめまして。当サイトへお越しくださりありがとうございます。あわわ、『戦乱の娘』が楽しんでいただけたみたいで良かったです! アニメはアニメで面白かったのですけれど、どうもこう突っ込みどころがぽろぽろあったような気がするのですよー。全12話だったので仕方ないのかもしれませんが・・・。読みの深さだなんて、あわわ、そんな! こちらこそありがとうございます!
○優希様
BASARAはちょっと気になっていた作品なのですけれど久堂自身はゲームをやらないのでうーむと思っていたところアニメが始まりまして(^_^) 宇喜多さんは確かにいるならば豊臣と思われますので、それが果たして父の直家か息子の秀家か。それによってまた楽しいことになってきそうですー。もしも父ならば、娘との対決を楽しみそうですねぇ・・・。
○ゆんた。様
本が無事に届いたとのこと良かったです(*^_^*) 厚みのある本なので、どうぞお時間のあるときにでも読んでやってくださいませ。いやもう本当、予想外の厚さになりまして・・・。『戦乱の娘』はアニバサについてちょっともやもやしてしまったところをぶつけてみました。確かにヒロインと元就様は通じるところが多く、本人たちもそれを自覚しているのかもしれません。遠くで生まれた双子、みたいな。あわわ、お返事不要とのことなのにつらつら書いてしまいました・・・。この度はどうもありがとうございました!
○常葉様
『戦乱の娘』、気に入っていただけて何よりですー! こういうのは夢としてどうかなぁとも思ったのですけれど、よかった・・・。このヒロインさんは元就様の側付きをずっとしてきただけあって、何と言うか、こう、滅多なことでは動じなくなってしまっているのかもしれません(^_^;) それでいて出るとこは出て主張するので非常に厄介な人種なのではないかと・・・。久堂も西日本をダテムネに意識させるところは書いていて非常に楽しかったです! 東がクローズアップされがちですけれど、西もまた違う味があっていいですものねぇ。いやいや喜んでいただけて何よりですとも! 毛利と長曾我部に前田を組み込んだのは、やはり安芸を囲む四方には万全の体制を敷いておきたいというヒロインの考えがあったのではないかと。しっかり絡めとられてます、慶次さん(笑) 西側はまた書いてみたいです。酒とか飲ませても楽しそうですよねぇ(*^_^*) こちらこそどうもありがとうございました!
○じゅじゅ様
本が無事に届いたようで何よりです。いえいえ、じゅじゅ様こそお疲れ様でした! ごゆっくりお休みくださいね(^_^) 本はお時間のあるときにでものんびり読んでやっていただければ幸せですー。
○真夏亜来様
あわわ、七夕企画が好みでしたかー、それは良かった! ぽにょは作品的にまずいかなぁとも思ったのですけれど、せっかくなので書いてしまいました。いやいやいや久堂は逆にBASARAはアニメから入ったので、半兵衛様は何かが大きく間違っているのかもしれません。アニメ第二期にはご登場されると思われるので、今からそれが非常に楽しみです(*^_^*) 七夕企画は12日までの予定なので、よろしければお付き合いくださいませ。応援のお言葉もありがとうございます!
○七夕おもしろかったと言ってくださった方
それは良かったです(^o^)丿 お付き合いくださりありがとうございます!
○hidori様
本が無事に届いたとのこと良かったです(*^_^*) 『The Revelation』は原作再構成にしたら予想外の長さになってしまいまして。あれれー(笑) シリアス一辺倒の重さですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。この度はどうもありがとうございました!
○思わず和んだ方
お返事不要とのことですが、ちまっと・・・。無言の会話を得意とする徳川さんならフェアリー中在家も安心して就職できますよね! というよりむしろ徳川さんが嬉々として採用しそうです。市は伊作が転がる度にいつもしくしくと泣くので、おそらく長政様が「伊作、貴様の不運は悪だ!」とか言って不運を直すよう伊作に強要するんじゃないかと思われます・・・。
○神田さんを問われた方
マクロス、少し古いかなぁとも思ったのですけれどもうすぐ映画もやりますしいっちょお送りしてみました。ツボに入ったとのこと何よりですー(^o^)丿 そうですね、ディグレの神田さんは久堂的には受けになります。他所様を回る際はやっぱり神田受けをぐるぐると徘徊しますし。しかしこう、あからさまに受け受けしい話は書かないと思いますので、多分大丈夫なのではないかと・・・。ギアスのルルーシュと近しいような扱いになるかと思われます。愛されている神田さんが好きですけれど、CPというよりもむしろ人間愛だったりするでしょうし、彼の人間性とかストーリーとか設定とかに惹かれているので明確な表現は出てこないんじゃないかと(^_^;) 『under the rose』も是非チェックしてみます。オススメくださりありがとうございます!
○土耳古さんに嫉妬された方
土耳古さん、交差点にて舞い降りた天女様と邂逅です。いやいや嫉妬しますよ、本当に(笑) このまま会議場に行ったら、それはもう物凄い嫉妬の嵐だったんじゃないかと。大好きとのお言葉、ありがとうございます! お粗末さまでした(^o^)丿
竹谷は何故かは組という先入観がありまして。何と言うか、こう、伊作や食満の後を継げそうなタイプだと思うのですよねぇ。五年ろ組はちょっと異色ですよね。どんな日常生活を送ってるのかちょっと見てみたいです・・・。失礼だなんてそんなことないですよ! こちらこそ今後もよろしければお付き合いくださいませ(^o^)丿
○トキ様
はじめまして。当サイトへお越しくださりありがとうございます。あわわ、『戦乱の娘』が楽しんでいただけたみたいで良かったです! アニメはアニメで面白かったのですけれど、どうもこう突っ込みどころがぽろぽろあったような気がするのですよー。全12話だったので仕方ないのかもしれませんが・・・。読みの深さだなんて、あわわ、そんな! こちらこそありがとうございます!
○優希様
BASARAはちょっと気になっていた作品なのですけれど久堂自身はゲームをやらないのでうーむと思っていたところアニメが始まりまして(^_^) 宇喜多さんは確かにいるならば豊臣と思われますので、それが果たして父の直家か息子の秀家か。それによってまた楽しいことになってきそうですー。もしも父ならば、娘との対決を楽しみそうですねぇ・・・。
○ゆんた。様
本が無事に届いたとのこと良かったです(*^_^*) 厚みのある本なので、どうぞお時間のあるときにでも読んでやってくださいませ。いやもう本当、予想外の厚さになりまして・・・。『戦乱の娘』はアニバサについてちょっともやもやしてしまったところをぶつけてみました。確かにヒロインと元就様は通じるところが多く、本人たちもそれを自覚しているのかもしれません。遠くで生まれた双子、みたいな。あわわ、お返事不要とのことなのにつらつら書いてしまいました・・・。この度はどうもありがとうございました!
○常葉様
『戦乱の娘』、気に入っていただけて何よりですー! こういうのは夢としてどうかなぁとも思ったのですけれど、よかった・・・。このヒロインさんは元就様の側付きをずっとしてきただけあって、何と言うか、こう、滅多なことでは動じなくなってしまっているのかもしれません(^_^;) それでいて出るとこは出て主張するので非常に厄介な人種なのではないかと・・・。久堂も西日本をダテムネに意識させるところは書いていて非常に楽しかったです! 東がクローズアップされがちですけれど、西もまた違う味があっていいですものねぇ。いやいや喜んでいただけて何よりですとも! 毛利と長曾我部に前田を組み込んだのは、やはり安芸を囲む四方には万全の体制を敷いておきたいというヒロインの考えがあったのではないかと。しっかり絡めとられてます、慶次さん(笑) 西側はまた書いてみたいです。酒とか飲ませても楽しそうですよねぇ(*^_^*) こちらこそどうもありがとうございました!
○じゅじゅ様
本が無事に届いたようで何よりです。いえいえ、じゅじゅ様こそお疲れ様でした! ごゆっくりお休みくださいね(^_^) 本はお時間のあるときにでものんびり読んでやっていただければ幸せですー。
○真夏亜来様
あわわ、七夕企画が好みでしたかー、それは良かった! ぽにょは作品的にまずいかなぁとも思ったのですけれど、せっかくなので書いてしまいました。いやいやいや久堂は逆にBASARAはアニメから入ったので、半兵衛様は何かが大きく間違っているのかもしれません。アニメ第二期にはご登場されると思われるので、今からそれが非常に楽しみです(*^_^*) 七夕企画は12日までの予定なので、よろしければお付き合いくださいませ。応援のお言葉もありがとうございます!
○七夕おもしろかったと言ってくださった方
それは良かったです(^o^)丿 お付き合いくださりありがとうございます!
○hidori様
本が無事に届いたとのこと良かったです(*^_^*) 『The Revelation』は原作再構成にしたら予想外の長さになってしまいまして。あれれー(笑) シリアス一辺倒の重さですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。この度はどうもありがとうございました!
○思わず和んだ方
お返事不要とのことですが、ちまっと・・・。無言の会話を得意とする徳川さんならフェアリー中在家も安心して就職できますよね! というよりむしろ徳川さんが嬉々として採用しそうです。市は伊作が転がる度にいつもしくしくと泣くので、おそらく長政様が「伊作、貴様の不運は悪だ!」とか言って不運を直すよう伊作に強要するんじゃないかと思われます・・・。
○神田さんを問われた方
マクロス、少し古いかなぁとも思ったのですけれどもうすぐ映画もやりますしいっちょお送りしてみました。ツボに入ったとのこと何よりですー(^o^)丿 そうですね、ディグレの神田さんは久堂的には受けになります。他所様を回る際はやっぱり神田受けをぐるぐると徘徊しますし。しかしこう、あからさまに受け受けしい話は書かないと思いますので、多分大丈夫なのではないかと・・・。ギアスのルルーシュと近しいような扱いになるかと思われます。愛されている神田さんが好きですけれど、CPというよりもむしろ人間愛だったりするでしょうし、彼の人間性とかストーリーとか設定とかに惹かれているので明確な表現は出てこないんじゃないかと(^_^;) 『under the rose』も是非チェックしてみます。オススメくださりありがとうございます!
○土耳古さんに嫉妬された方
土耳古さん、交差点にて舞い降りた天女様と邂逅です。いやいや嫉妬しますよ、本当に(笑) このまま会議場に行ったら、それはもう物凄い嫉妬の嵐だったんじゃないかと。大好きとのお言葉、ありがとうございます! お粗末さまでした(^o^)丿
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